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民進党・山尾志桜里議員と“ダブル不倫疑惑”の倉持弁護士に党内から非難の声「ゲスすぎる!」

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“ダブル不倫疑惑”が報じられた民進党の山尾志桜里衆院議員は即座に離党を表明。記者団の前で不倫関係は否定したものの、質問は一切受け付けない“逃亡会見”だった。

前原誠司新代表のもと、幹事長に抜擢されるプランもあったことで、党内は大騒ぎとなったわけだが、そんな中、山尾議員の不倫相手とされる既婚者の倉持麟太郎弁護士には、党関係者からの非難も聞かれた。

「テレビ番組で民進党の批判をしてたこともあるくせに、いつの間にか党の顧問みたいになっていて、変だと思ったら、女性議員を口説いていたっていうんだからゲスすぎる」

「彼は憲法改正問題とかで正義ヅラして議員のアドバイザーみたいなことやってたので弁護士というより政治屋みたいな感じでしたけど、自分の行為でどういう結果を招くか想定できない程度の人物だったということ」

話の中身はともかく、党の再出発を潰されるような事態になったのだから、怒りは当然とも言えるが、党内では倉持弁護士が「かつて党に厳しいことを言っていた」という認識があるようだ。そのひとつが昨年9月、東京MXの情報番組『モーニングCROSS』に出演したときに、自ら選んだテーマを話すコーナー「ひとこと言いたい!オピニオンCROSS」でのことだ。倉持弁護士は「民進党代表選 そして誰もいなくなった?」という題で厳しい意見を述べた。

当時、代表に就任した蓮舫議員への期待値が世論調査で56.9%だったというニュースに対し、倉持弁護士は蓮舫代表の二重国籍問題について「日本の法律上では違法とはされない」としながらも「こういう問題が起きていることが問題」と批判。そして、人事の問題を取り上げ、政調会長が山尾議員から大串博志議員になったことなどを示すフリップを出し、その次期ポストを決める総会の出席者が146人中60名だったことに、「あなたのもとではポストに就きたくありませんということ」とさらに厳しく言い放った。

最終的には「厳しく見ながら育てていかないといけない」とはフォローしたものの、これについて前出関係者のひとりは反論。「要するに不倫相手の山尾さんがポストから外れたから、任命責任者の蓮舫叩きをしていただけじゃないのか。話の中身だってスカスカで、出席者が少ないのと二重国籍の疑惑を叩いただけ。そんなもの素人でも言えること」とした。

倉持弁護士は不倫疑惑について、「男女関係はありませんが、結果的に誤解を生じさせるような状況があった」とのコメントを出したが、その全文が山尾議員の弁明とかなり似通った内容であったことにも、関係者は「見苦しい口裏合わせ」とバッサリ。

その見方は世間でも多数が同様で、Twitterでは同業者の星正秀弁護士も「口裏を合わせてますね」とし、小説家の盛田隆二氏には「(両者の釈明文が)主語をそれぞれ変えただけという周到さ」と書かれていた。その言い訳がまったく信用されていないのは確かだ。

「百歩譲って男女関係がなかったとするなら、あんな言い訳ばかりの文章になるわけもなく、あの舌鋒鋭い倉持さんなら激怒して提訴する話のはず。そもそも弁護士には法律家としての善管注意義務(業務上で常識的な行動をするように注意する義務)があるのに、政策ブレーンを気取って議員に対する立場をわきまえなかったことが問題で、個人的には免職に値すると思うね」(同関係者)

散々な言われようの倉持弁護士だが、9月29日に第1回を予定していた改憲論議のイベント「倉持塾」も中止となった。さらに12日に出演予定の『モーニングCROSS』は7日、司会者が「今のところ予定どおり」と話していたが、翌日、出演キャンセル。「オピニオンCROSS」では、自己主張できるせっかくの場が用意されていたのだが……。(文=藤堂香貴/NEWSIDER)

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