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【行方知れずの懐かしグルメ】ウエハースサンド、まだ生きていた / 鮮やかな色もそのまんま! ウマイ、しみじみとウマイ

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子供の頃はよく食べてたのに、いつの間にか見なくなっちゃった……皆さんの心の中にもそんな “行方不明な食べ物” の1つや2つがあるだろう。別になくても生きていけるけど、ふとした瞬間に無性に食べたくなるのだ。

でも最近見ない……と思っていたら、あった! 生きてた!! ということで今回生存確認された「行方知れずの懐かしグルメ」は『ウエハースサンド』。もう見なくなってしばらく、もはや前世紀の食べ物だと思っていたが……あった、あったよー!

・懐かしの「ウエハースサンド」
ウエハースサンドとは、スポンジケーキをウエハースでサンドイッチした菓子パンだ。かつては地域を問わず町のパン屋さんから、大手まで様々なウエハースサンドが売られていた。

中身はクリームやジャムなど店によって異なるが、大きな共通点はその色! 毒々しいビビットカラーやファンタジックなゆめかわパステルカラーなど、駄菓子っぽい色をしているのが特徴だ。

今回購入したヤマザキのウエハースサンドはビビット系だ。ピンク、グリーン、オレンジ、ブラウンの4色展開。ひと昔前なら「体に悪い」と怒られそうな色だが、今なら一周回ってインスタ映えしそう!

メーカーによっては、ウエハース本来の色であるベージュもあるが、やはりワクワクするのは色つきである。

・うまい、しみじみとうまい
では久々の一口。あれ、記憶よりアッサリしている! 「こんなに薄く塗るとは、けしからん技術だ!」と言いたくなるほどのクリーム量がイイ。甘すぎず素朴。噛み切れず、歯にくっつきそうなウエハースすら愛おしい。

スイーツのようであり、菓子パンのような……いや “ハイグレードな駄菓子” と言った方がいいかもしれない。うまい。しみじみとうまい。

・ウエハースサンドのお作法
そんなウエハースサンドは、友達何人かが集まると食べ方にも個性が出たものだ。そのお作法とは……

【その1】そのままパクっと!

【その2】ウエハースとスポンジを分解して食べる

【その3】真ん中から割って、ウエハースにスポンジをのせた状態で食べる。イメージはリッツパーティ。

皆さんはどんな食べ方をするだろうか? 私(沢井)は断然「そのままパクっと」派だ。この手のスポンジはたいがいパサついているのだが、ウエハースで上下を包んだ状態で食べると相乗効果が生まれて全体的にしっとりした口当たりになる。

気分を変えて、ウエハースとスポンジを分離させてみたり、ちぎってチビチビ食べたりもする。それはそれで美味しいのだが、結局は原点回帰。「そのままパクっと」といくの最もバランスがとれた味わいな気がする。

いや~しかし「もう一生見ることはないかも」と思っていたのに、見つかってヨカッタヨカッタ。ウエハースサンド、生存確認完了★ なお、このヤマザキの『ウエハースサンド』は現在、地域限定であることが判明した。お客様相談室に聞いてみたところ関西、北陸、岡山県など一部地域で販売されているとのことである。

★探してほしい「行方知れずの懐かしグルメ」がある方、リクエストボックスにどうぞ!

Report:沢井メグ
Photo:Rocketnews24.

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