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佐藤二朗、大手企業に入社も1日で退社 理由に「分かる」

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個性派俳優として、唯一無二の存在感を放つ佐藤二朗さん。俳優として売れる前のエピソードを明かし、「あまりにも破天荒すぎる」「考え方も個性的」と話題を呼んでいます。

「趣味でお芝居をできたら…」

2017年9月10日放送の『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)で、演劇の道へ進むまでの経緯を語った佐藤さん。

幼いころから演技への情熱を持っていたものの、大学進学後も具体的な行動は起こさないでいたそうです。

卒業間近になっても、役者を志すわけではなく「サラリーマンになると決めていた」と語っています。

その理由を、佐藤さんはこう説明。

「サラリーマンになって、土日の余暇で、趣味でお芝居をできたら…と思っていました」
誰だって波瀾爆笑 ーより引用また、「東京のほうが劇場の数が多いから」という理由で、東京のマスコミ系を中心に就職活動を行ったとのこと。

しかし、志望する企業が博報堂や在京キー局など大手だったためか、バブル真っ只中で『売り手市場』といわれていたにもかかわらず、25連敗…。

そんな中、奇跡的に内定が出たのが、株式会社リクルート(当時)でした。

どうしようもない精神状態だった

「勢いがあった」と当時を振り返る佐藤さんでしたが、社風に馴染めず、なんとたった1日で退社するという、とんでもない行動をとります。

佐藤さんが社員証を人事部長に返却しようとすると、こんなことをいわれたそうです。

「リクルート30年の歴史で、入社日と退社日が同じ日になったのは、君は初めてだ」
誰だって波瀾爆笑 ーより引用「本当お恥ずかしいというか、僕の汚点ですね」と当時の行動を悔やむ佐藤さん。この仰天行動に、佐藤さんのご両親も度肝を抜かれたようです。

「うちの父親は放任主義なんですけど、その時だけは半泣きで『なんで1日で辞める会社に入ったんだ』っていってね…」
誰だって波瀾爆笑 ーより引用このエピソードに、視聴者からは驚きの声が続出。

  • 『イケイケ感』についていけない感覚、分かるなぁ。気後れしちゃいますよね。
  • その判断力がすごい!度胸ありますね。
  • さすが個性派俳優。幻のサラリーマン時代も、個性的ですね。
いまでこそ人気俳優として確固たる地位を築いている佐藤さん。当時、佐藤さんの行動に涙したお父さんも、いまの活躍を笑顔で眺めているのではないでしょうか。


[文・構成/grape編集部]

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