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妊娠7カ月、血混じり便と右腹部痛が心配!

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妊娠中に特に注意しなくてはならないのが、出血や腹痛など身体の変化です。今回の相談者さんは、妊娠してから便に血が混ざるようになったりチクチクとした腹痛を感じることに不安を感じています。

便と腹痛に関する相談:「便に血が混ざったり、右腹部が痛むなどして不安です」

『妊娠初期から、便をすると血が混ざったような出血をすることが多いです。妊娠中は便秘になったりするとよく聞くので、便が硬くなってしまったためだろうとは思うのですが、そのような身体の変化に不安を感じることがあります。また、時々夜中におへその右側がチクチクと痛むことがあり、便が単純に溜まっているだけなのか、別の理由があるのかと思ってしまいます。産婦人科へ行った方が良いのでしょうか?(30代・女性)』

便通の変化に過度な心配は不要


妊娠中の便通の変化には、過度な心配は必要ないようです。

『子宮内で胎児が成長を開始すると、妊娠が進むにつれて子宮も大きくなり、腸が圧迫されるようになります。その結果、便通が妊娠前とは異なることはよくあることで、正常な妊娠経過の一つです。そのため、現在の身体の変化について、過度に心配をされる必要はないと考えます。(小児科専門医)』

便に関するケアを行ってみて


便通を改善する食事や、排便をスムーズにするケア方法などについてアドバイスがありました。

『出血は肛門からでしょうか?便が硬くなって排便の度に出血するのでしたら、切れ痔やイボ痔の可能性があります。水分を多めに摂って、食事は繊維質を含む物や乳製品を多めに摂るようにしてください。排便時に痛みを伴うようでしたら、事前にワセリンやベビーオイルなどを肛門に塗っておくと、便の滑りが良くなります。排便後はウォシュレットやお尻拭きシートで、肛門を清潔にしてください。(看護師)』

『痔の場合、保温に努めることも大切です。冷たい場所に座らない、シャワーや入浴で身体を温める、カイロや湯たんぽ、腹巻などを活用するといった日常生活で取り入れられることから改善しましょう。(助産師)』

自然に腹痛が治まらない場合は、病院へ連絡を


腹痛に関しては、自然に治まる場合は過度な心配は不要なようです。定期健診を待たずに病院を受診すべきか判断する目安を教えてくれました。

『夜間に感じるへその横の痛みについてですが、たまに感じる程度で自然に改善するならばさほど心配する必要はないでしょう。腹痛の中には早産の心配があるものもありますが、虫垂炎など、妊娠していない場合も生じうるものもあります。しかし、いずれにせよ自然に治まる経過であればすぐに受診をする必要は無いと考えますので、定期検診の折にその旨を報告する程度でも良いでしょう。(小児科専門医)』

『妊娠して子宮が大きくなるに連れ、子宮周りの筋肉が引っ張られてチクチクした痛みが出る場合があります。腸の動きによるものもありますが、一時的な痛みでしたら心配ありません。痛みと伴にお腹が張ってくる・出血がある・安静にしても痛みが治まらない場合は、病院に連絡してください。(看護師)』

妊娠中に便通が変化することは、よくある症状の一つです。過度な心配は必要ありませんが、食事や肛門のケアで便通ケアを行うと良いでしょう。腹痛に関しては自然に治まれば心配ありませんが、出血を伴ったり安静にしても治まらない場合は、病院への連絡をご検討ください。


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