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マティス、ルオー、ブラックによる美しき黒の世界 『黒は色彩』展が開催中

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展覧会『黒は色彩―マティス、ルオー、ブラックによる美しき彩り―』が、10月9日(月・祝)まで上原近代美術館にて開催されている。

本展は、同館初公開の収蔵品であるアンリ・マティス挿画本《パシファエ:ミノスの歌(クレタ人)》をはじめ、画家たちがあやつる美しき黒の世界を紹介する展覧会だ。




「黒は色彩である Le noir est une couleur 」という一節は、1946年にマーグ画廊の展覧会タイトルとして使われた言葉。1946年のその展覧会にはマティスやブラックらが参加、マティスはそこにルオーを誘った。彼らの時代において、黒はもはや影や闇をあらわすものではなく、一つの色彩や光として自由に用いられるようになっていた。

本展ではそうした画家たちの黒に注目し、その絵画の魅力を紹介。マティスやブラック、ルオーらが織り成す美しい黒の世界を楽しんでみてはいかがだろうか。

イベント情報
黒は色彩―マティス、ルオー、ブラックによる美しき彩り―

会 期:2017年7月22日(土)~10月9日(月・祝)
*会期中無休
会 場:上原近代美術館
〒413-0715 静岡県下田市宇土金341
開館時間:9:00~17:00 (入館は16:30まで)
入 館 料:大人800円/小・中学生400円(団体20名以上10%引)
*毎週土曜日は小・中学生、高校生は無料です
主 催:公益財団法人 上原美術館
http://uehara-modernart.jp/

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