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今井絵理子議員が「疑惑のデパート化」しても議員辞職せず、まさかの開き直り

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SPEEDメンバーで自民党の今井絵理子参院議員が窮地に立たされている。
自身との不倫疑惑が持ち上がった上、政務活動費の架空発注疑惑まで浮上した橋本健元神戸市議が一連の騒動の責任を負う形で議員を辞職。今井議員は自らとの不倫疑惑と不祥事発覚で奈落に堕ちた"恋人"について発言を求める報道陣から逃げ回るように沈黙を続けているが、それもついに限界へと近づいてきた。今度は今井議員本人のビール券配布疑惑が一部週刊誌で報じられたことで永田町界隈では「いよいよ、今井も逃げられなくなってきた」との厳しい見方が強まり始めているからだ。

ところが当の今井議員は周辺に「議員を辞める気なんてサラサラありません」と言い張っているというから恐ろしい。政界関係者は次のように打ち明ける。

「今井議員が強気でいられるのは、彼女の後ろ盾である自民党の山東昭子参院議員が『どんなことがあっても今井議員を守る』とただ1人、さらなる全面バックアップを約束していることも大きい。それをいいことに今井議員は周囲に『私よりもっと悪いことをしている人は世の中にたくさんいる』『不倫は法律違反ではないし、しかも逮捕案件でもない』『いろいろ言われてバッシングを受けるのは、政治家の宿命』などと完全に開き直ってしまっている。辞表を提出した"恋人"の橋本元市議についても完全に見捨てるつもりでいますよ。橋本氏が市議を辞職しようとも『彼は彼、私は私です』と言い張り、今井議員自身は議員職にしがみついていく腹積もりのようです。『私を応援してくれる人を裏切るわけには行かないし、まだまだやらなければいけないことが山積み』とも口にしています」

山東議員はかつて科学技術庁長官、参議院副議長を歴任したこともある自民党内でも屈指の実力者。元女優だけに同じ芸能界から政界転身を果たした今井議員を自身の後継者として見込んでいるようだ。そんな大物女性議員が自分を全面バックアップしてくれているのだから、どんな逆風にさらされようとも安泰だと今井議員は考えているのだろう。

とはいえ、自身のビール券配布疑惑に今後本格的な調査のメスが入って公職選挙法違反容疑が固まり"クロ"と認定されれば、さすがに今井議員も議員バッジを外さなければならなくなる。実際、世間からの今井バッシングが一向に沈静化しない現状に危機感を覚えた自民党内部からも「(今井議員は)政治についてロクに勉強もせず、今回のようにプライベートで情事にいそしむなど、とにかく遊んでばかり。国会でもまったく役に立っていない存在の今井議員は自民党にとってもマイナス」と批判の声が噴出している。「今井議員が次の選挙で勝てる確率は限りなくゼロ。このまま議員職にとどまっていれば自民党全体のイメージも悪くなる一方だ。どうしても議員を続けたいならば、自主的に潔く自民党から離れてほしい」と今井バッシングの余波で自分たちにも風評被害が降りかかってしまうのではないかと心配し、早期の離党を促す自民党議員もいるほどだ。

別の自民党若手議員も「障害を持つ自分の子どもを選挙の"ダシ"に使い、いざ当選したら公務と偽って家にも帰らず不倫三昧。そんなムチャクチャな議員と同じ政党だと有権者に印象付けられては、こっちが迷惑だ」と今井議員に怒りを募らせている。
しかし当の今井議員は、そんな身内からのブーイングもどこ吹く風だ。

「今井議員は『いずれは何かの大臣のポストに座りたい。私には山東先生がついています』とヘンに前向きになってしまっている。山東さんのバックアップを得られていることで、妙な安心感が芽生えてしまったのでしょう。ただ山東さん以外、自民党内に彼女の味方は誰もいませんよ。しかし悲しいかな、今井議員はそういう空気すら読めないKY人間に成り下がってしまったのです」(前出の政界関係者)

いずれにしても、このままノホホンとしながら議員活動を続けることだけは明らかに厳しい状況となってきた。四面楚歌となりつつある「疑惑のデパート」今井議員は本人の強気とは裏腹に何らかのケジメをつけなければならない時が刻一刻と近づいている。

著者プロフィール:四海方正
芸能、スポーツをメインに取材活動を続けているライター


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