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トランプ相手に強気な姿勢は母親似? チェルシー・クリントン

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なにかとお騒がせ発言が多いトランプ米大統領ですが、ツイッター上でひときわ激しく口撃しているのがチェルシー・クリントン。大統領選でトランプと一騎打ちした民主党ヒラリー・クリントンとビル・クリントン元大統領のひとり娘です。

娘のチェルシーも母親と同じく、民主党でリベラル派。LGBTや女性の人権問題にも積極的に発言しています。目と口を大きく開けて笑った表情も、ヒラリーそっくり。

まだ37歳と若いですが、相手が誰であろうと臆することなく発言する強気な姿勢がたびたび注目を集めています。

母親に似てアグレッシブ!

2017年8月12日にバージニア州シャーロッツビルで事件が発生。かつてアメリカ南部で行われていた奴隷制の象徴であるリー将軍像を撤去しようとした人種差別反対派と白人至上主義団体が衝突し、反対派に死傷者が出ました。このとき白人至上主義団体の名前を挙げて速やかかつ明確に批判しなかったトランプ大統領に対してツイッターで怒りをあらわにしたチェルシー。

アメリカ大統領ともあろうものが、これだけの事件が起こったのにどうして沈黙しているの?」という気持ちを込めた「Mr. President?」の短いツイートには、7万以上の「いいね」が付きました。

トランプ大統領とのバトルはもちろんこれだけではありません。

7月にドイツで開催された主要20カ国地域首脳会議(G20)で、アメリカ大統領の席に娘のイヴァンカが着席していたことでバッシングを受けていたトランプは、ツイッター上で娘を擁護しつつも、なぜか突然ヒラリーとチェルシーのことを引き合いに出して「これがもし、チェルシー・クリントンの母親がわが国を投げ出している間に、娘に代わって席に座っているよう頼んでいたら、フェイクニュースがチェルシーを大統領に! と騒ぐだろう」と強烈なイヤミをツイート。



それに対しチェルシーは、「おはようございます、ミスター・プレジデント。私の母も父も決してそのようなことは私に頼みません。あなたは我が国を捨てたのですか? そうでないことを祈ります」と華麗に応酬。

「席を離れる=祖国を捨てる」とたとえたトランプの頭に見事にブーメランが刺さった形で終結しました。

イヴァンカ・トランプとは友人

チェルシー・クリントンは、1980年にビル・クリントンとヒラリー・クリントンのひとり娘として誕生しました。父親がアメリカ大統領に就任してからは、多感な思春期を大衆の注目を浴びながら過ごしたそうです。

両親に似て成績優秀だった彼女は、スタンフォード大やオックスフォード大留学を経て、マッキンゼー・アンド・カンパニーなどの一流企業で華々しく活躍。2010年に投資銀行勤務の男性と結婚し、現在は2児の母親です。

母親そっくりの才色兼備なチェルシーですが、じつはトランプ大統領の愛娘イヴァンカとは親しい友人関係にありました。2人とも金髪のロングヘアがトレードマーク。外見的な雰囲気は少し似ているように見えますが、中身はどうやら対照的なようですね。

チェルシーは、トーク番組『The View』で「私たちは大統領選よりも前から長い友達だった。大統領選後も変わらない」と発言していたと複数メディアが報じていました。

上に挙げたような激しいバトルを繰り広げるようになってからは、さすがに少し距離を置いているようですが......。

相手が誰であろうと自分がおかしい! と思ったら噛みつく強気な姿勢を崩さないのはすごいですね。もしかしたら、チェルシーが将来のアメリカ大統領になる日がくるかも?

US Magazine, Chelsea Clingon

photo by Gettyimages


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