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日曜9時に「私は●●ですし」をブッコんだTOKIO・長瀬智也『ごめん、愛してる』が自己最低8.0%

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 メインビジュアルが登場人物たちの泣き顔のため、「どうせ泣かせてくるんだろうな~」と思いきや、実際はまだ一度も泣けないTOKIO長瀬智也主演の日曜劇場『ごめん、愛してる』(TBS系)。27日放送の第7話の平均視聴率は、自己最低の8.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でした。

23.6%を叩き出した『行列のできる法律相談所 24時間テレビ直後!緊急生放送』の真裏という不運はあるものの、同日午後10時30分からの秋元康企画原案・福士蒼汰主演『愛してたって、秘密はある。』(全て日本テレビ系)に初めて負けちゃったのは、ちょっと痛いですね。日曜劇場ブランドが崩壊しないことを祈るばかりです。

■長瀬のジュワッとゼリフ

婚約者のアバズレサックス奏者・塔子(大西礼芳)にフラれ、自暴自棄になった結果、車で事故を起こし瀕死状態のピアニスト・サトル(坂口健太郎)。心拍は持ち直したものの、意識の回復はなし。母・麗子(大竹しのぶ)は、サトルの運転手の律(長瀬)に“お前のせいだ”と八つ当たりし、律と海でイチャついていた凛華(吉岡里帆)にも、もう病院に来るなと言い放ちます。

その帰り、律はセカンドオピニオンを受けるため脳外科へ。しかし、韓国の医者の診断通り、余命はあと少し。脳に埋まった弾丸の周囲が炎症を起こし、かなり悪化しているそうです。そのため、若菜(池脇千鶴)の息子・魚(大智)と「Nintendo Switch」で対戦するも、コントローラーを持つ手がプルプル震えてしまいます。

一方、事故後のサトルからの着信に気付かなかった自分を責める凛華に、麗子から電話が。意識の戻らないサトルが凛華の名前をつぶやいたから、すぐに病院に戻れと言いつけます。

その後、律は食欲のない凛華を連れ、飲食店へ。頼んだカツ丼を食べようとしない凛華に、律は「1、俺とキスをする。2、俺と寝る。3、俺と一緒に死ぬ。4、俺と一緒に飯を食う」の4拓を提示し、むりやりカツ丼を食べさせます。これは、長瀬ファンをジュワッとさせるためのオラオラゼリフですね。

律のおかげで元気を取り戻した凛華が病院に戻ると、サトルの意識が回復。サトルは途端に「どこにも行かないでほしい」「本当は凛華が一番大事」とか言い出します。どいつもこいつも……。

さらに麗子から「あの子(サトル)があなたを求めたら、応えてあげて」「サトルの命がかかってるの。わかるわよね?」と念を押された凛華は、ベッドでサトルからキスをされるも、無言で受け入れるしかありません。

しかし、もう律のことが好きな凛華は、律を追いかけ「私、律が好きだよ(中略)あなたが好き。好きだよ」と恋心がスパーク! 凛華からキスをかましますが、律はなぜか「俺はお前が好きじゃない。好きじゃないんだ」とわかりやすい言葉でフり、第7話は終了です。

■日曜9時に「淫乱」登場

今回の山場は、なんといってもアバズレ塔子が記者に「私は淫乱ですし」と淡々と説明するシーン。子どもも見ているであろう日曜の9時台のドラマで「淫乱」というセリフを放つあたり、塔子のカスぶりが滲み出ていて良いシーンでした。それにしても、塔子の登場シーンが少なくて寂しい……。

で、あとはわりと普通のメロドラマ的展開に終始していた印象。序盤では、このご時勢に韓国臭をムンムンさせていた第1話や、塔子が「ネーー!」と叫んで池にドボーンと飛び込んだ第2話など、現実離れしたオモシロシーンの連続に度肝を抜かれたものですが、最近は長瀬ファンへのサービスシーンや、普通にいい感じの展開が続いており、大衆向けにシフトした印象を受けます。

筆者的には、どうしても「どうせ泣けないなら、オモシロに振り切れてほしい」という思いが……。このままだと、なんだか中途半端なドラマという印象で終わってしまいそうで心配。次回は、テレビの前で唖然としてしまうようなビックリ展開をお待ちしています。(文=どらまっ子TAMOちゃん)

外部リンク(日刊サイゾー)

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