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私立恵比寿中学、野外ワンマンで怒涛の31曲熱唱!

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アイドルグループ“エビ中”こと私立恵比寿中学が26日、愛知・モリコロパークにて大型野外コンサート『エビ中 夏のファミリー遠足 略してファミえん in モリコロパーク 2017』が開催された。

『ファミえん』は遠足をテーマに行われる野外ワンマンコンサートとして、2013年に<河口湖ステラシアター>にて初開催。翌2014年の<山中湖交流プラザ“きらら”シアターひびき>、2015年の<越後丘陵公園(新潟県長岡市)>、2016年の<富士急ハイランド・コニファーフォレスト>に続き今年で5回目。

『ファミえん』としては、初めての関東甲信越エリア外での実施となり、昨年同様全国各地からのバスツアーも組まれ、約1万人のファミリー(エビ中ファンの総称)が全国からこの“遠足”に参加した。

開場中は昨年に続き「ファミえんラジオ」を実施。開催地である愛知県のラジオ局「ZIP-FM」でナビゲーターをつとめる堀江美穂さんを招き、エビ中職員がゲスト出演する様子を、ステージ横の大きなサービスモニターに映し出し、開演を待ちわびるファミリーを楽しませた。

そして例年行われているイベントの開会宣言に、今年は<愛・地球博記念公園>の管理所長、佐田信一郎氏が、ご当地長久手のイメージキャラクター「ナッキー」と「こめこさん」と共にステージ上に登場。佐田氏の曲紹介でコンサートの幕が上がった。

イントロに合わせて、色鮮やかなアロハ柄の浴衣調衣装を身にまとったエビ中がステージ後方から勢いよく登場。『ファミえん』のお家芸ともいえるウォーターキャノンも飛び出し、この日配信がスタートした.『FAMIEN’17 e.p.』(i-Tunes総合チャート1位獲得)から、今年のファミえんテーマソング「HOT UP!!!」を初披露した。



続いて「夏だぜジョニー」、「ラブリースマイリーベイビー」「ご存知!エビ中音頭」とサマーチューンを連発。自己紹介をはさんで、安本と小林による軽快なラップを盛り込んだ「ほぼブラジル」、「マブいラガタイフーン」「制服“報連相”ファンク」とアイドルらしからぬトラックでさらに夏らしさを演出。

花道に移動して「ザ・ティッシュ~とまらない青春~」、そして愛知と言えばの選曲で「揚げろ!エビフライ」をHyperJuiceによるスペシャル・リミックスで披露。メンバー自らが花道から観客にバケツで水を浴びせるという演出も加わり、コンサート序盤で早くも観客はびしょ濡れになりながらもパフォーマンスを楽しんだ。

中盤のMCでは、廣田あいか(出席番号6番)より「‘仮契約のシンデレラ’ともう1曲、過去5回の『ファミえん』すべてでやっている楽曲は何でしょう?」というクイズが出されたかと思えば、安本彩花(出席番号5番)は徐に先日行われた「世界陸上」の話を切り出し、柏木が「今年の世界陸上はどこの都市で行われたでしょう?」とクイズ出し、「そりゃーあ、‘ロン・デ・ドーン’」といった無理やりなやり取りから「Lon de Don」がスタート。



「売れたいエモーション!」「キングオブ学芸会のテーマ~Nu Skool Teenage Riot~」「ちちんぷい」とアッパーチューンの連続で、オーディエンスを巻き込んでの大盛り上がりを見せると、小林歌穂(出席番号11番)から「何言いたいことがありそうな顔してますねー」とふられた中山莉子(出席番号12番)が、「私が言いたいことはただひとつ!」と11枚目のシングル「シンガロン・シンガソン」の発売を突如サプライズ発表することとなった。

そして、中山の恒例となっている曲フリ「れっつらどん」のコールから「サドンデス」がスタート、何と今回はダンスサドンデスが2順するといった初めての展開に、ファミリーの熱気も最高潮に。「 きっとインフィニティー!」「 紅の詩」をはさんで、中盤の廣田のMCで出されたクイズの答えとなる「いい湯かな?」をしっとりと歌い上げると、あたりはすっかり夕闇に包まれ、続く「感情電車」「ナチュメロらんでぶー」「まっすぐ」をエモーショナルに歌い上げた。最後は、柏木ひなた(出席番号10番)より「とっても大切な私たちの曲です」と紹介し、最新作『エビクラシー』のリードトラック「なないろ」で本編を締めくくった。



アンコールでは、「エビ中一週間」「あたしきっと無限ルーパー」に続き、本日2回目となる今年のテーマソング「HOT UP!!!」を再演。そして、廣田より「最後の曲は、いつも応援してくださっているファミリーに向けて、私たちからの“エール”」と感謝の気持ちを伝え、「YELL」を披露。

最後の挨拶で、安本から「11月に11枚目のシングルが発売されます。『エビクラシー』で素敵な順位を皆さまから頂いたんで、この11枚目のシングルも素敵な結果を残して、この先の私たちが目標にしている素敵な夢に届くように、やれることは全部やって、ファミリーの皆さんにずっと応援してもらえるようなグループで居続けたいと思っています。これからも私立恵比寿中学の応援よろしくお願いします」と熱い思いを語ると、「私立恵比寿中学の日常(Epilogue):蛍の光(Demo)」を全員アカペラで歌唱し、約2時間45分にわたる公演は幕を閉じた。

なお、この日の模様は、10月29日(日)21:00~22:30にフジテレビNEXT/フジテレビNEXTsmartにて独占放送されることが決定。

また、11月8日発売シングルのタイトルトラック「シンガロン・シンガソン」は、Mrs. GREEN APPLEの大森元貴による書き下ろしの楽曲となっていることも、公演直後より立ち上がった特設サイトで明らかとなった。

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