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工藤阿須加、川島海荷と初共演で恋人役「引っ張られました」<琥珀/追加キャストコメント到着>

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【工藤阿須加・川島海荷/モデルプレス=8月21日】俳優の工藤阿須加と女優の川島海荷が、9月15日夜9時から放送される浅田次郎原作・西田敏行主演のヒューマンドラマ最新作「琥珀」(テレビ東京)に出演する。さらに、女優の鈴木京香も出演することが発表された。

同作は西田演じる定年間近の刑事・米田勝己と、西田と同年齢である寺尾聰演じる殺人逃亡犯・荒井敏男を中心に、サスペンスフルな展開が時に切なく迫る、大人のヒューマンドラマ。

◆鈴木京香、工藤阿須加、川島海荷の役どころ



鈴木は、東京から来た定年間近の刑事・米田と無口な喫茶店店主・荒井を繋ぐキーパーソンとなる平井幸子役。原作小説には登場しない、脚本家の岡田惠和が生み出した役。店の唯一の常連客であり、荒井に想いを寄せる人妻・幸子には、表に出せない秘密があり、米田、荒井、幸子の3人が出会ったことで、止まっていた時間が静かに動き出す。

そして、小さな町で堂々と会えるのはここだけ、と喫茶店『琥珀』と店主の荒井を敬愛してやまない可愛いカップルを、警官・依田悟志役の工藤と町の洋品店の店員・敦美役の川島が演じる。

恋人同士役の2人は今回が初共演となり、熟年の世界とは対照的な無邪気な2人の存在がドラマにアクセントを施す。

◆工藤阿須加&川島海荷、互いの印象



初共演の川島について工藤は「年齢も一番近く、すぐに打ち解けられたかな?と僕は思っています。一緒に芝居をさせて頂いて、エネルギーだけじゃなく目から感情が伝わってきて、良い意味で引っ張られました」と印象を明かし、川島も「常に自然体な方だなと思いました。そのおかげで、私もリラックスすることができました。なんだか初めてお会いした感じがせず、すごく馴れ馴れしく喋ってしまった気がします」とコメントを寄せた。(modelpress編集部)

■鈴木京香コメント



強がりで健気で、不幸な女性の役を演らせていただきました。難しい役で心情を理解するまで時間がかかりましたが、西田さん寺尾さんの自然なやり取りを間近で見て、学ぶことが沢山ありました。歌を口ずさむ場面があり、歌が得意ではない私はかなり緊張しました。今もそれを思い出すと、手のひらが汗ばんできます。魚津の町の方々は撮影にとても協力してくださいました。以前、西田さんと釣りバカ日誌でご一緒させて頂いた時もロケの多くは富山でしたが、今回は初めて蜃気楼を見ることができました。それぞれが重い過去や暗い日常を抱えているからこそ、お互いを慮る…。心の交流が温かいほど、思いは交錯していく…。切ない大人の物語になったと思います。是非ご覧ください。

<西田敏行から>
決して幸せではなく心が辛い毎日を過ごしている中で、人にすがることをせず、ひそかな光として愛する人を見つけた幸子。その幸子を全力で演じてらっしゃる京香さん、とても素敵な女優さんだと思います。

<寺尾聰から>
京香さんは、他の人にはない“存在感”を持つ素敵な女優さんです。仕事で何度かすれ違ったことがあるだけでしたので、今回、一緒に仕事ができて大変嬉しく思っています。

■工藤阿須加コメント



西田さんを始め、尊敬する先輩方と同じ空間で芝居をさせて頂いた事は貴重な時間でした。今回の役は、監督と初めて顔合わせをした時に「あまり深く考えずに、要点だけつかめていれば、あとは自由にやっていいよ。」と言って頂きました。その中で、自分は幸子さん、荒井さんの事をどこまで知っているのか、悟志がこの街のどういう存在なのかを、とにかく早く理解しなければと台本を読み込みました。

富山では一緒に食事に行かせて頂いたり、いろいろなお話を聞くことができて、勉強させてもらいながら楽しい時間を過ごせました。僕はみなさんとあまり長い時間ご一緒出来なかったので、もっと一緒に先輩方の芝居を同じ空間で感じたかったです。

川島さんとは年齢も一番近く、すぐに打ち解けられたかな?と僕は思っています。一緒に芝居をさせて頂いて、エネルギーだけじゃなく目から感情が伝わってきて、良い意味で引っ張られました。

時を刻んで行けば、良いことも悪いこともあって、でもまた前に進んで。その中には立ち止まってる人もいるし、何かを抱えて生きている人もいる。そこから目を背けたくなる時もある。見てくれた方は、最後に良い意味で力が抜けるドラマになってるんじゃないかと思います。

■川島海荷コメント



西田さんと久しぶりの共演でとても嬉しかったです。優しく話しかけてくださって、空き時間にはところてんを工藤さんと3人で一緒に食べながら談笑したりしました。私、そのときが人生で初めてのところてんだったんです!美味しかったです!

「琥珀」は、このドラマ独特の空気感があるなぁと思います。その雰囲気に馴染むような子でいられるように意識しました。時間がゆったり流れているような気もするし、都会とは違う素朴な部分を持っていたり、普段とはちょっとずつ全部が違った気がします。魚津でのロケは、とても充実していて、空気も気持ちよく最高でした。美味しいものもあって、蜃気楼も見ることができて、堪能しました。

初共演の工藤さんは、常に自然体な方だなと思いました。そのおかげで、私もリラックスすることができました。なんだか初めてお会いした感じがせず、すごく馴れ馴れしく喋ってしまった気がします。

過去から目を背けているということは、今と向き合えていなかったり、そんな中での人の心の葛藤が、この静かなドラマに隠されていると思います。そして、人間関係の奥深さ、ぜひ感じてほしいです。

◆プロデューサー山鹿達也(テレビ東京制作局ドラマ制作部)コメント



朝ドラ「ひよっこ」が絶好調で、今もっとも注目を集める脚本家・岡田惠和さんが、浅田次郎さんの原作からインスパイアされて生み出したのが、このドラマのヒロイン・平井幸子と若いカップルの依田悟志と敦美です。原作は定年間近の刑事・米田と殺人逃亡犯・荒井の男2人の物語ですが、そこに喫茶店『琥珀』の常連客でその店主・荒井に想いを寄せる人妻・幸子を登場させることで、華やかさが増し、時にユーモラスに時にシリアスに台詞のやり取りがなされ、ドラマに深みを与えています。岡田さんが紡ぎだす大人の会話劇をぜひ堪能して欲しいと思います。

平井幸子を演じるのは、演技派の鈴木京香さん。西田敏行さん、寺尾聰さんのベテラン二人の向こうを張って演じられるのは京香さんしかいないと思い、お声掛けしました。実際に撮影では、難しい役を自然体で演じられていて、西田さん、寺尾さんと絶妙な掛け合いを披露しています。工藤阿須加くん、川島海荷さんの若手の二人も初々しい恋人役を好演しています。

「生きる」上で、楽しいこと、辛いことなど様々ありますが、忘れていた大事なものに気付く、そんなドラマです。ぜひご期待ください。

■内容



米田勝己(西田敏行)は、存在感の極めて薄い巡査部長。定年を目前に控えているが、年下の上司・萩尾(春風亭昇太)に、退職日まで来ても来なくてもいいと言われてしまうほどだ。ところが、行きつけの喫茶店で偶然手にした小冊子に掲載された、『琥珀』という喫茶店の記事を見た途端、表情を強張らせる。急きょ有休を取り、新幹線で富山県魚津にある『琥珀』に向かう。なぜか25年前の未解決事件「吉祥寺・放火殺人事件」の資料を持って…。

マスターは、どこか哀しげな目をした荒井敏男(寺尾聰)。さらに港の漁協で働く人妻で、唯一の常連客・平井幸子(鈴木京香)が加わり、3人でひとときを過ごす。矢継ぎ早な幸子の質問に、いつも無口なのに、つい身の上を語り出す米田。かつて訪れた銀座の喫茶店『白馬』と荒井に接点があることを冊子で知り、懐かしくなってここへ来たという。

しかし3人にはそれぞれ事情があった。米田は刑事であることを隠し、荒井は亡き妻の写真に「ごめんね」と語りかけ、幸子はひとりになった途端に笑顔を消し、自宅へ向かう…。

それぞれが抱える闇を感じながら、3人は徐々に交流を深めていく。彼らを待ち受ける運命とは――。

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