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山下智久『コード・ブルー』絶好調も「恋愛要素は求めてない」の声

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 山下智久(32)が主演する『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』(フジテレビ系)8月7日放送の第4話視聴率が13.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区・以下同)と好調をキープしていることがわかった。

これまで不調が続いてきた月9ドラマのなかで好調な成績をおさめている本作は、前シリーズから7年ぶりの放送となる続編。主演をつとめる山下をはじめ、新垣結衣(29)、戸田恵梨香(28)、比嘉愛未(31)、浅利陽介(29)とメインキャストが全員続投しているという点が好調の要因だとも言われている。

しかしこうした好評の声がある一方で、一部のファンからは作中に「恋愛要素」が描かれるようになったことに賛否もあるようだ。これまで本作は、救命現場のリアルな描写や、登場人物たちのそれぞれの成長を描いてきた部分が見所であった。しかし今回のシリーズで突如としてあらわれた恋愛シーンに、歴代シリーズの視聴者たちも戸惑いを隠せないようだ。

実際にネット上では「このドラマに恋愛要素は求めてない」「ちょっと複雑」「恋愛要素が強くなったら見ないかも…」といった声があがっている。

「今回のシリーズから脚本家が交代となったことが大きな要因です。今回脚本を担当している安達奈緒子は、これまで月9ドラマにおいて、『大切なことはすべて君が教えてくれた』『リッチマン、プアウーマン』と恋愛要素の強い作品を担当してきた。前担当の林宏司がもともとさまざまな医療ドラマを担当してきたこともあり、ドラマのテイストが変わったという印象は否めません」(芸能記者)

医療ドラマの面白さとして見ていたファンからすれば、恋愛ドラマに切り替わるタイミングで完全に離れてしまう可能性もありそうだ。

■恋愛要素は今後さらに強くなりそう?

恋愛要素を含んだ脚本に批判の声が上がっているが、どうやらその背景にはフジテレビの思惑もあるのだという。

「フジテレビとしては制作予算の関係もあり、ドクターヘリのシーンが極端に減るなど、恋愛要素を強めざるを得ない理由があった。安達氏を起用したのもその理由なのかもしれませんが、月9特有の安っぽい恋愛ドラマになっては、これまでのファンは一気に離れるでしょう」(前出・記者)

今はいくら視聴率が好調でも、視聴者が求めてない展開が続けば急降下もありうる状況のようだ。
文・海保真一(かいほ・しんいち)
※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌で執筆し、芸能界のタブーから子供貧困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。

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