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ボッシュ 日本市場で電動自転車用アシストユニット「アクティブライン・プラス」を発売

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2017年8月7日、グローバル・サプライヤーのボッシュは、2017年に日本市場で電動自転車用アシストユニットを発売すると発表した。日本では同社の電動アシスト自転車用ユニットシリーズの中で最新となる「Active Line Plus(アクティブライン・プラス)」を搭載した人気輸入自転車ブランドを展開する予定だ。

ボッシュの電動自転車アシストシステム「eバイク・システム」は、すでにヨーロッパでは約70もの人気自転車ブランドに搭載されており、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドへとマーケットを拡大している。

そしてアジアパシフィック市場へのさらなる拡大のため、今回、日本市場に参入することになり、2017年10月に開催する第45回東京モーターショーで「ボッシュeバイク・システム」を搭載した自転車を日本国内で初めて出展する。

日本の電動自転車市場は拡大しており、特に2011年の東日本大震災では交通網のマヒの影響などにより、電動自転車は移動手段の1つとして、改めてその有用性が認識された。震災後の2011年から2016年まで、電動自転車の販売台数は年平均約25%増加しており、今後も更なる拡大が期待されている。

ボッシュeバイク・システムは2009年に立ち上げ、2012年からは電動自転車ユニットサプライヤーとしてヨーロッパではマーケットリーダーに成長している。

このボッシュeバイク・システムは、楽しくアクティブに自転車を利用する層をターゲットとした、プレミアムセグメント向け電動アシスト自転車用ユニットとして日本での市場を開拓するとしている。2017年10月以降、日本でのサービスパートナーの輸入自転車販売会社「Intertec Inc. 」と共に、ボッシュeバイク・システムを搭載した電動アシスト自転車を販売する店舗、コールセンター、保証対応、スペアパーツの供給、技術サポートなどの販売サポートを提供するという。

日本市場に導入される「アクティブライン・プラス」はボッシュeバイク・システムのラインアップの中の最新シリーズで、ドライブ・ユニット(モーター)、パワーパック300(バッテリー)、イントゥーヴィア(ディスプレイ)、チャージャー(充電器)がセットになった電動アシスト自転車用システムだ。

モーターはユーザーが快適に自転車に乗れるよう、3軸センサーにより1秒間に1000回もの動きを測定し、最適なスピード、電動アシストを実現。美しいデザインにもこだわっており、国際的なプロダクトデザイン賞のレッド・ドット・デザイン賞を2017年に受賞している。

バッテリーのパワーパック300は、容量300Whで、軽量化と長寿命化を実現。また、人間工学に基づいたデザインにより充電時に簡単に取り外しができる。このバッテリーは自転車の中心部に設置することを想定しており、自転車のバランスを崩すことなく快適に運転できる。

ディスプレイは、スピード、走行距離、乗車時間、走行可能距離残数が表示される。ディスプレイは明るい環境下でもハッキリと見ることができ、常にユーザーに最適なギアでの走行を知らせてくれる。また、操作用のリモコンをハンドルに搭載することができ、運転しながら簡単かつ安全にディスプレイに表示させる情報を操作することが可能。また、リモコンでモーターの5種類の運転モードを切り替えることもできる。

充電器はチャージャーは800gと軽量で、堅牢かつ充電速度が速く約2.5時間で充電が完了する。

ボッシュ アーカイブボッシュ 公式サイト

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