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火を使わない夏の美味レシピ! 夏を吹っ飛ばすカンタン「冷や汁」

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(C) ogustudio - Fotolia.com

宮崎の郷土料理「冷や汁」は、さっぱりしていて食欲がないときにもぴったり。しかし、ちゃんと作ろうとすると、魚を焼いてからすり鉢で混ぜると、面倒な工程が多いものです。そこで手軽に作ることができる缶詰活用レシピをご紹介しましょう!

■缶詰で作る冷や汁レシピ


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魚の缶詰は調理済みで、骨まで食べられるのが魅力。これを使った冷や汁を紹介します。

<材料 3~5人分>
サバの水煮缶 1缶
みそ 大さじ1~2
白ごま、すりおろしたしょうが お好みで
豆腐 1丁
冷水 400~500cc
きゅうり、シソ、ミョウガなどの薬味 お好みで

<作り方>
1、 缶詰を汁ごとボウルに入れて身をほぐす

2、 みそとお好みで白ごまやしょうがを混ぜたら、冷水を入れてさらに混ぜる

3、 水気を切った豆腐を手でちぎりながら入れる

4、 器に盛りつけたら、薬味を入れてできあがり

絹ごし豆腐を使うとなめらかな食感になり、木綿豆腐を使うと食べごたえがでます。ダシを使うレシピもありますが、缶詰の汁ごと使うことで省略も可能。みその量は缶詰の味付けによって調整してください。味見をしながら少しずつ調味料を加えていくとよいでしょう。

サバ缶だけでなく、鮭の中骨の水煮缶ツナの缶詰などを使ってもOK。サバのみそ煮缶を使うと、甘い味付けになるので、水煮缶とお好みで使い分けてはいかがでしょう。ただみそ煮缶を使用した場合、ダシを加えないと少し物足りなさを感じるかもしれません。その場合は、かつお節や調味料で調整してください。

■本格的な冷や汁レシピ


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缶詰もいいですが、本格的な冷や汁の作り方も覚えておきたいものです。時間があるときには、一度挑戦してはいかがでしょうか?

<材料 3~4人分>
アジ 2~3尾(魚のサイズによる、開きが手軽です)
みそ 大さじ3
すりごま 大さじ3
豆腐 半丁
ダシ汁 2~3カップ
きゅうり、シソ、ミョウガなどの薬味 お好みで

<作り方>
1、 アジを焼く

2、 みそとすりごまを混ぜたものをフライパンで焦げ目がつくまで焼く
・みそをホイルにのせて、アジと一緒に焼くと時短になります。

3、 アジの身をほぐしてすり鉢ですり、なめらかになったら2を混ぜる

4、 みそを溶かすように冷やしたダシ汁を加える

5、 水気を切った豆腐を手でちぎりながら入れる

6、 器に盛りつけたら、薬味を入れてできあがり

みそをあぶることで、香ばしさがプラス! すり鉢を使うのが面倒なら、フードプロセッサーを利用してもOKです。

さらにこだわりたい場合には、身を取り除いた後のアジ(頭や骨)でダシを取ってはいかがでしょうか。水から弱火で煮だすと、生臭さを軽減できます。

■トッピング次第で幅がぐんと広がる

冷や汁はみそ汁の代わりとして食べるのもいいですが、ご飯にかけると暑い夏にはサラサラといただくことができ、洗い物を減らすこともできます。そうめんやうどんのつけだれにしてもいいですね。

大人向けには唐辛子を振りかけたり、ごま油で風味をつけたりしても美味。ナスやオクラなどの夏野菜をたっぷり入れれば、さらにビタミンを補給できます。とろろを入れるのも、おすすめですよ。

今回のレシピ、冷やすだけではなく、温めてもおいしい! さまざまなアレンジを楽しんでください。
(丸部りぃ)

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