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3776“山の日”に『温暖湿潤山ガール』を熱唱 ゆるめるモ!のオープニングアクト務める

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富士山のご当地アイドルグループ・3776(みななろ)の井出ちよのが8月11日、長野CLUB JUNK BOXで行われたアイドルグループ・ゆるめるモ!のライブ『夏休モ!ゆるめる盆!ツアー長野編』にオープニングアクトとして登場した。

石田彰のプロデュースで2012年に富士宮市のアイドルグループ・TEAM MIIを活動期間1年限定で結成する。1年を経てTEAM MIIを解散すると石田彰がグループを引き継ぐ形で3776を結成、富士山が世界遺産に登録された2013年6月22日に正式デビューした。井出ちよのが正式メンバーとなったのは2013年11月2日のことだ。

メンバーの卒業が続き、井出ちよのがソロユニットとして活動することとなり2014年8月23日に『温暖湿潤山ガール』など3曲を発表した。2015年には石田彰がギター、井出ちよのがループマシンを駆使した“即興ライブ”によるステージが注目される。震災復興ソングを謳ったシングル『3.11』を7月11日に発売、さらに同曲を含むアルバム『3776を聴かない理由があるとすれば』を10月28日にリリースすると多くのミュージシャンから高く評価された。

井出ちよのも16歳、高校生となり活動範囲も広がったようだ。全国行脚と題して各地のイベントに参加するなか「富士山アイドル」の縁で山の日の8月11日、急きょオープニングアクトが決まった。彼女はMCで「ゆるめるモ!さんの大ファン」と明かしており、ステージも一段と熱が入ったようである。

山の日にふさわしく『温暖湿潤山ガール』から始まりアルバム『3776を聴かない理由があるとすれば』から『八合目にゃまだ早い』と『避難計画と防災グッズ』を披露した。お決まりの「お水飲んできます」も一度しかない気合の入ったステージでライブハウスを“3776ワールド”に包んでいた。

現在は「3776の山梨担当」として広瀬愛菜が加わり、3776も新たな展開を見せようとしている。井出ちよののパフォーマンスも安定感が出てきただけに、どのように進化するか楽しみである。

画像は『富士山ご当地アイドル3776静岡担当 井出ちよの 2017年8月12日付Instagram「やっほーい、ちよのだよ」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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