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スマホは20歳になってから?スマホで自殺の危険性が上がるらしい…

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こんにちわ、Hikaru Sanoです。

スマホ普及によって世界中で噂される「スマホの健康弊害」、根拠のあるものからぶっとび理論のものまで様々ですね。

今回ご紹介するのはサンディエゴ州立大学が発表したものなのですが、スマホが自殺の危険性を上げるというかなり怖い話のようです。

■唯一の原因ではないが重要なポイント


サンディエゴ州立大学の心理学者であるジーン・トウェンジ教授はこの度、「スマホの利用が若者の行動と精神的健康に急激な影響を与えている」と発表しました。

教授の調べでは、2012年から2015年にかけて「抑うつ状態」の未成年男子が21%、未成年女子が50%も増加したと説明



「抑うつ状態」とはざっくり、「気分が憂鬱」「記憶力の低下」「頭が回らない」「やる気が出ない」といった症状で、こういった状態が自殺の危険性を高めるとの事。

実際2007年から2015年にかけての自殺数は、12歳から14歳の女子が3倍、男子が2倍に膨れ上がっています。



教授は何も「スマホが全ての原因」としているワケではなく、あくまで「若者の精神的健康」に大きな影響を与える要因の1つとしており、その上で「1日3時間以上電子機器(スマホやゲーム機など)に費やす若者の自殺の危険性は35%も高くなる」と説明。

世間の子育ての環境や教育環境は基本的に緩やかに変化するものですが、ここ数年で子供達も手にするようになったスマホやSNSは彼らに急激な変化を与え、それらが中心になったような生活になってしまうそうです。



具体的には家族や友人と直接会う環境が減り、睡眠時間などが極端に短くなり、孤独を感じる時間が増えているとの事。

教授に言わせると「今の18歳の若者は昔の15歳のように行動するようになった」と、精神的な成長にも影響を及ぼしていると匂わすような発言もしています。



教授は未だ明確な解決策を見い出せていないそうですが、「スマホを取り上げたりするのは現実的ではない」とし、スマホを使用する時間を減らし、睡眠時間を増やす事で緩やかに解決するのが望ましいだろうと話しているそうです。

■まとめ


いかがでしたか?

確かに「スマホは全ての原因ではない」ですが、「それらの要因の大きな1つ」なのは間違いなさそうですね。

教授は、未成熟な状態でSNSなどで彩られた虚栄の自分と現実の自分を無意識に比較してしまう事が原因では?と分析しているようです。

外部リンク(かみあぷ速報)

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