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水泳デビューの子供にはこのステップでトレーニングを!泳ぐ前の基礎を育もう!

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子供の夏休み、代表的なレジャーと言えばプールですよね。子供にそろそろ泳ぎ方を教えようと思っているパパやママも多いのではないでしょうか? でも、まずはどんなことから教えてあげればいいのか悩んでしまいますよね。

そこで、今回は子供に泳ぎ方を教えるコツをご紹介します。

子供が泳げない理由は2つある!?理解することから始めよう!


子供が泳げない理由は大きく2つあります。

ひとつめは“水が怖い”というものです。一度水に対して恐怖心が芽生えてしまうと、子供は大人が思っている以上に敏感になってしまうもの。足がつかないから怖いのではなく、どんなに浅いプールでも怖いのです。

他にも、水が顔や頭にかかることへの抵抗が強い子もいます。親が「このぐらい大丈夫よ!」と無理強いしてしまうと、余計に恐怖心を強くしてしまうこともあるので気をつけましょう。

泳げない理由のもうひとつは“泳ぐ前に必要なステップが踏めていない”というものです。何もせずに最初からクロールや平泳ぎが出来る子はいません。泳ぐのにもひとつひとつステップがあるのです。

クロールや平泳ぎといった基本的な泳ぎの技術を身に付ける前に、まずは泳ぐための土台となる、基礎トレーニングが必要なのです。

子供の水嫌いを克服させるには


水への恐怖心が強いお子さんの場合は、焦らず、まずは水嫌いを克服するサポートをしてあげましょう。お子さんが安心できる環境を作ってあげることが大切です。

たとえば、お風呂場に家庭用プールを作って遊ばせ、慣れてきたら少しずつお庭やベランダのプールへ誘導していくような形をとるのも有効です。好きなおもちゃをプールの中に入れてあげるのもいいですよ。

もちろん、そのときも子供が入ろうとしなければ、無理にプールの中に入らなくてもいいよ、というスタンスで見守りましょうね。

特に注意するべきことは、プールの深さです。最初は1cmくらいからはじめ、子供の様子を見ながら日を追って2cmずつ足していくなどの工夫をして、水に慣れさせてあげましょう。

水に慣れたら、泳ぐ前の基礎トレーニングを!


水に慣れてきたら、次は段階を追ってゆっくり泳ぐ前に必要な基礎トレーニングをしてあげましょう。

顔を自分から水につけられるようになれば、まずは潜る練習に進みます。いきなり頭までつけるのは勇気がいることなので、何度も親子で一緒にやってあげましょう。

次のステップは、水の中で目を開けること。水中じゃんけんなど楽しみながらやるのがポイントです。

そこまでできれば、次は体を水に浮かせることにチャレンジ。手で脚を抱えて丸まって浮く形(だるま浮き)から始め、次第に体を一直線に浮かせる形にまで導いてあげましょう。

バタ足や息継ぎはこの“水に浮く感覚”を楽しめるようになってきたらどんどん覚えていくものなので、子供が自分で泳いでいるという実感をまずは大事にしてあげましょう。

本格的な泳ぐ練習は、こうしたステップを踏んでやっと進むことができるものです。子供頃スパルタで無理やり泳がされて未だにトラウマになっている…というママやパパ、ぜひ子供が泳ぐことが楽しいと思えるように、試してみてくださいね。

水遊びやプールで成長していく我が子を見るのは嬉しいもの。一方で、子供が水に慣れてきた頃ほど注意も必要です。浅いプールでも決して目を離さず、子供の安全を確認しながら夏のレジャーを楽しみましょうね!

PHOTO/Lorelyn Medina/Shutterstock参考/All About「お風呂とプールは違いますよ! 水嫌い克服法」かちロジー「子どもが泳げるようになる水泳の教え方と12のステップ」

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