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【4歳~】ひらがなの教え方って?「親が気をつけたい」6つのルール

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出典:https://www.itmama.jp

わが子が文字に興味を持ったとき、もうあと1年で小学校入学を迎えると気づいたとき、「ひらがなの読み書きくらいは、私がしっかり教えてやろう」と奮起するママがいます。

でも、親ってどうしても思い入れが強かったり、「こんな字を書いてほしい」と理想があるので、ついあれこれ指導したくなります。

そこで、『1人でできる子になる テキトー母さん流 子育てのコツ』の著者であり教育専門家の立石美津子が “ひらがなを教えるとき、気をつけたい5つのこと”について経験をもとにお話します。

立石美津子

ひらがなを教えるのに理想的な年齢は?


筆者の経験上、4歳未満の子どもですと、まだ手先を自分の思ったとおり動かすことができないため、年中児になってから、小学校入学までの2年かけて教えていくとよいでしょう。

ひらがなを教えるとき「親が気をつけたい6つのこと」


出典:https://www.shutterstock.com/

(1)子どもの書いた文字を赤で直さない

つい、「ここをもっとこう書きなさい!」と子どもの字に赤ペンを入れたくなりますが、嫌がるだけです。何度も練習していくうちに次第に上手になっていきますので、添削はしないようにしましょう。

(2)消しゴムを使わない

間違えた文字を消しゴムで消すと汚くなります。消しゴムを使わないで次に書くときに正しく書けばよいのです。前の字を残しておくことにより、子ども自身が自分の字の変化を感じることもできます。

また、大人が子どもに何度も書き直しを強いると、無理強いされて文字の練習が嫌いになってしまいます。


(3)正しい姿勢で正しく鉛筆を持たせる

ピアノやパソコンの指の位置、ゴルフや野球など何事も正しい基礎のフォームが土台にあって上達します。

美しい文字を書く基礎となる鉛筆の持ち方は、そのうち直るどころか、悪い癖が一生ものとして身に付いてしまいます。

まず正しい鉛筆の持ち方をマスターさせましょう。

正しく鉛筆を持てていたら、今、お化けのような字や消え入りそうな湯気のような字を書いていても大丈夫です。いつか上手に書けるようになります。


(4)ドリルを与えて勝手にやらせない

ドリルなどの教材類を買ってきて「ママが夕飯準備している間に、このページを全部やっておきなさい」と与えっぱなしにすると、筆順をメチャクチャに書いていることがあります。

文字は絵と違い“上から下、左から右”の原則があります。自由にやらせていると“つ・し”などを逆走して書いていることもあります。正しい筆順が定着するまでは、大人がそばについて見てあげましょう。

(5)早く書かせない

ひらがなはたった46文字しかありません。でも、大人が読む文章の多くの範囲をひらがなが占めていて、一生使います。一生使うひらがなを幼児期に焦ってたくさん書かせようとせず、ゆっくり丁寧に書かせましょう。書く量より質が大切です。

(6)曖昧な言葉をかけない

「綺麗に書きなさい」「もっと丁寧に書きなさい」の言葉は曖昧で具体性に欠けるので子どもには伝わりません。例えば、「“よ”の結ぶところはお玉のように書いてね」の方が伝わりやすいです。

出典:https://www.itmama.jp

くれぐれも、子どもが嫌になってしまう教え方をしないように、気を付けてみてください。


【画像】
※  Juriah Mosin / Shutterstock 

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