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ローラが第2の能年玲奈に?事務所トラブルで”メンタル不安”のワケ

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 ローラ(27)が契約にまつわる事務所トラブルで悩み精神的に追いつめられていると、8月8日発売の週刊文春が報じ、業界内外から心配の声が上がっている。

ローラといえば、6月16日にTwitterで「最近裏切られたことがあって心から悲しくて沈んでいるんだけど」「黒い心を持った人とは絶対に一緒にいたくない」「10年の信頼をかえして」と謎のつぶやきを残し、事務所とのトラブルが懸念されていた。

記事よるとローラと所属事務所LIBERAは、社長のなかば強要によって「10年間」という芸能界では異例の長期契約を結んでおり、会社はそれを盾にローラの交友関係を管理したり、芸能活動を制限しているとのこと。さらには、それを気に病んだローラがロサンゼルスの空港で倒れ、医師から「うつ病手前」と診断されたとのエピソードまで伝えていた。

明るさの裏にひそむ闇。西城秀樹ではないが、ローラはまさに傷だらけだったと言わざるを得ない。スポーツ紙記者は語る。

「芸能界には、明るく幸せそうだった人が実はうつ病だったというケースは多い。特にイメージを売りとするテレビタレントは周囲に知られたくないと自分ひとりで抱え込んでしまい重症化するケースも。ローラもああした明るいキャラで売ってるうえに、契約が複雑なCM出演も多い。今となっては月一で行き来するロサンゼルス滞在がローラの療養になっているようです」

ここで思い出されるのは、同様に事務所トラブルで露出を減らした、のん(24)の存在である。ローラがすでに「第2の能年玲奈」になりかけている形跡もある。現在のローラの露出は同事務所のダレノガレ明美(27)の3分の1程度だという。7月20日の週刊新潮では、「巨匠・堺正章(71)の仲介で独立に動いている」と報じられるなど、事務所と何らかのトラブルを抱えているのは間違いない。

「ローラが事務所を移籍するとなった場合は”10年契約書”によって法廷闘争になる。そうした金銭や契約トラブルを前提で独立した前例として、眞鍋かをり(37)のケースが近いでしょう。眞鍋は前所属事務所と裁判で和解に至ったものの、タレントイメージは大きく傷付き、CM契約なども望めなくなった。ローラの場合は芸名として”ローラ”を名乗れなくなる可能性もあり、のんと同様に改名を余儀なくされる懸念も。進むも引くも、ローラの状況が良くなるようには思えません」(前出・記者)

明るい笑顔ですべて「オッケー」とはいかないようだ。
文・麻布市兵衛(あざぶ・いちべい)
※1972年大阪府出身。映像作家、劇団座付き作家などを経て取材記者に。著書は『日本の黒幕』、『不祥事を起こした大企業』(宙出版)など多数あり。

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