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高知から全国へ進出! 大月町発のかき氷『苺氷り』が大ブレイク中

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かき氷といえば、やはり山奥で自然に作られる天然の氷を使ったモノが最強。そう思っていた時期が僕にもありました…。 大月町発のかき氷『苺氷り』(いちごおり)を食べるまでは。

■苺氷りって?


苺氷りってなに? いちごのシロップをかけたかき氷ならそこらへんにあるけど? むしろいちごがトッピングされたかき氷なんて普通なんだけど? と言う人も多いでしょう。

でもね、違うよ! ぜんぜん違うよ! 苺氷りはそんなフツーなかき氷じゃございません!

ななななんと、苺氷りはかき氷に使う氷のなかに、スター○ォーズのカーボン凍結みたいにいちごが中にまるっと凍結されている。

それをガリガリガリっと削ると、薄くスライスされたいちごが氷と一緒に盛られビジュアルも味も最強のかき氷『苺氷り』が完成するのだ!

■大月町から全国へ


『苺氷り』は大月町の道の駅『ふれあいパーク・大月』で食べることができるのだが、じつは南の沖縄にも、福岡や大阪、東京にだって提供する店舗がある。

大月町で生まれた苺氷りがまさに全国へ羽ばたいているワケだが、こんなスゴいかき氷、いったい完成までにどれほどの苦労があったのだろうか?

道の駅運営員の山本さんに詳しい話を聞いた。

■農協の若者たちによる挑戦


山本:苺氷りは農協の青年部の人たちが「町の特産品で何か作れないか」と試行錯誤してできたものなんです。開発には相当な時間がかかったそうです。

そこから苺氷本舗という会社ができ、今では苺氷りを食べられる店舗は全国に100軒以上に広がりました。東京ではスカイツリーでも食べることができます。

地元大月を盛り上げようと農協の青年部が開発した苺氷り。地元の人たちの努力の結果がこの味に結びついたのだろう。

■農家がつくるから美味い


味についてのこだわりを聞いてみると…

山本:かけるシロップも無添加のてんさい糖を使用し、小さいお子さんでも安心して食べられるようにしています。苺氷本舗は農家でもあり、自社で栽培したいちごを使用しているので、いちごの新鮮さも自慢です。

実際に食べてみても、シロップの自然な甘さといちごの甘酸っぱさがベストマッチ! 氷だけだと口の中で溶けるだけだが、凍ったいちごが最後にやわらかな食感になり絶妙にウマい。

大月町生まれの絶品かき氷『苺氷り』。夏にぜひ食べたい逸品だ。

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(寄稿/高知県情報サイト『高知家の◯◯』

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