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iPhoneは数字だけで住所の入力ができるってホント - いまさら聞けないiPhoneのなぜ

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説明書を読まなくても使い方がわかるのが、iPhoneの魅力であり強みです。しかし、知っているつもりでも正しく理解していないことがあるはず。このコーナーでは、そんな「いまさら聞けないiPhoneのなぜ」をわかりやすく解説します。今回は、『iPhoneは数字だけで住所の入力ができるってホント?』という質問に答えます。

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その数字とは、7桁の数字のことでしょうか? はい、確かに7桁の数字を入力するだけで、都道府県から始まる住所(町名/字名)まで入力できます。その7桁の数字、つまり「郵便番号」を記憶していることが条件になりますが、郵便番号の規則性を覚えていればいろいろな場面に応用できます。

郵便番号は、東京が10から20、関東甲信越地方が21から40、近畿地方が52から67……などとエリアごとに割り振られています。上2桁は都道府県を表しており、神奈川県(21から25)や千葉県(26から29)、大阪府(53から59)など複数割り当てられたところもありますが、秋田県(01)や岩手県(02)のように、1つのところが大半です。なお、上1桁が「1」から始まる番号はすべて東京都です。

郵便番号をもとに住所を入力するには、iOSに含まれている辞書機能を利用します。英数字を直接入力するのではなく、ソフトウェアキーボードの「日本語-ローマ字」や「日本語-かな」による自動変換機能を利用します。

たとえば、ソフトウェアキーボードを日本語モードにした状態で「2310002」を入力すると、変換候補に郵便番号が対応する住所(神奈川県横浜市中区海岸通)が現れます。その部分をタップすると、アプリのカーソル位置に住所が挿入されるという流れです。ただし、郵便番号リストの下4桁を「0000」にしても、郵便番号一覧表に掲載のない地域としては扱われません。

このしくみを応用すると、住所をスピーディーに入力できます。仕事などで特定エリアの住所を入力する機会が多ければ、語呂がいい郵便番号を覚えておき、町名部分を置き換えればいいのです。たとえば、東京都千代田区と入力したい場合は「1020092」から「東京都千代田区隼町」を入力し、「隼町」部分をバックスペースで消すと「東京都千代田区」だけを残せます。

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