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高畑充希「過保護のカホコ」イケメンと急展開に釘付け?自己最高12.1%

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 高畑充希(25)が主演を務める『過保護のカホコ』(日本テレビ系)の第5話が8月9日に放送され、平均視聴率は前回の11.1%からさらに1ポイント上昇し、自己最高の12.1%を記録した。

過保護に育てられた女子大学生カホコ(高畑充希)に対し、「まるで自分のよう…」「うちも同じなんだけど…」と、意外にも共感者が多いことでさらに注目を集めていた同ドラマ。ただ、このドラマは単にカホコだけの物語ではない。

ママ・泉(黒木瞳)やパパ(時任三郎)の他にも、ママの親戚やパパの親戚など登場人物も多く、それぞれの場所で頻繁に問題が発生する。一見するとエピソードを盛り込みすぎのようにも思えるが、そのどれもにカホコが絡んでいきテンポよく話が展開していくので、どれひとつとして不要なエピソードがないというのがこのドラマが支持されている理由のひとつだろう。見れば見るほどハマっていく、ドラマの中だけではなく視聴者さえも引き寄せる不思議な力がカホコにはあるようだ。

前回、不満が爆発してパパが家を飛び出してしまったため、今回はパパがメインになるのか?と思ったがやはり盛り上げたのはカホコの恋の相手・麦野初。いつの間にか「麦野くん」から「ハジメくん」に呼び方が変わっているところも初々しさがあって、見ている側としてはそれだけでニヤニヤしてしまうくらいだ。

第5話では、自分が過保護であることをやっと強く意識しだしたカホコが、麦野初(竹内涼真)の助言を受けて、自分からバイトやインターンを探すことに。しかし、やはり母親が出てきては勝手にあれこれと口を出してしまい、カホコはもどかしさを感じている様子。

カホコはこのことを祖母(三田佳子)に相談に行くのだが、ここで麦野のことも相談。その結果、おにぎりを作って麦野のバイト先(工事現場)に差し入れをしにいくことに。そこで麦野と話しているうちに、これまでカホコの家族を「素敵だ」と言っていた麦野は、実は母子家庭で育っており、たった一人の母親にも捨てられ施設で育ったということをカホコは初めて知ることになったのだった。

麦野がずっと大切にもっていた「中身のなくなった赤い絵の具」が初めて母親に買ってもらったものだと聞いて、「会いたいんでしょ?」とカホコは正直に思ったことを口にしただけだったのだが、これに麦野は反抗。大切にしていた絵の具を川に投げ捨ててしまったのだ。しかし、それがとても大切なものだと感じたカホコはずぶ濡れになりながらも川に入って絵の具を探そうと必死。そんなひたむきなカホコの姿を見て麦野はついに恋に落ちてしまう、というストーリーだった。

最大の盛り上がりを見せたのは、必死になって絵の具を探し続けるカホコの元に、麦野が駆け寄っていってお姫様抱っこをするシーンだろう。カホコと麦野の身長差にも萌えるのだが、なんといってもたくましい麦野の姿に胸キュンした女性はかなり多かったのではないだろうか。

そして極め付けは、カホコを家まで送り届けた後の「娘さんと会えなくなるのはもう嫌です。できれば交際を許してほしいですけど!!」と、カホコに思いを伝える前に両親に挨拶してしまう男らしさ!カホコ自身、麦野がいつの間にか心変わりしていたことにびっくりだろうが、それ以上に急すぎる展開に見ている視聴者もドキドキが止まらなかったことだろう。

しかし、麦野の交際宣言を聞いたママがエンディングで家を出ていってしまい、その後どうなるのかも気になるところ。予告では、「大好きだよ、カホコ」と言う麦野のシーンもあり、この2人がどんなカップルになっていくのかこれからますます見逃せなくなりそうだ。

文・吉本あや

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