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「精液を飲むと…」知らないと怖いSEXのアレコレ

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ほとんどの人が悩んでいるといっても過言ではない「SEX」。けれどセックスの話題はまだまだデリケートで、解決しづらい。そこで、Q&A形式で性のスペシャリストたちにこたえてもらいました!


■ Q:挿入が痛い!

【A:ちゃんと濡れてから。病気の可能性もあります】
考えられる原因はいくつかあるよう。

「まずは、十分に濡れていないことが挙げられます。その場合は、声や仕草で“前戯をもっとして”というムードを出して彼を導きましょう」(婦人科医・池下育子先生)

そして、男性経験はあるはずなのに、なんと処女膜が切れてないというケースも!

「処女膜は輪のような形で膣口の近くにあり、入り口をギュッと締めていますが、一度セックスをすると切れ目が入って、その後はスムーズに挿入できるように。ところが、処女膜を巻き込んでピストン運動をしたり、初体験の男性のペニスが細かったりすると、処女膜が切れずに挿入できてしまいます。そのためほかの男性とセックスした時は痛いんです。改善法は、潤滑ゼリーを使い、ゆっくり挿入してもらうこと」

また、病気で痛みを感じることも。

「カンジダの外陰炎や膣炎、ヘルペス、尖圭コンジローマなど病気があると痛い可能性が。婦人科の受診が不可欠です」

■ Q:精液って飲んでも大丈夫?

【A:タンパク質なので大丈夫。でも、清潔には留意して】
「精液はタンパク質の塊なので、基本的には飲んでも体に害はないといわれています。精液の中に雑菌が含まれていたとしても、胃酸によって死滅するため、お腹の中がバイ菌だらけになることはないと思います。ただ、清潔には留意し、性感染症にかかっていたり、その疑いがある場合は避けましょう」(池下先生)

■ Q:自分の性欲が強すぎる気がします。

【A:女性は365日、性欲があるものです】
「動物は年2回など発情期が決まっていますが、人間の中でも女性は動物と違ってホルモンにコントロールされていないので、言ってしまえば365日が性欲の日々。強すぎるということはありません。パートナーがそれを受け入れてくれるなら、問題ナシ」(池下先生)

一方、不特定多数の人と次々関係を持つのは心配。

「セックス依存症の可能性があります。何かに抑圧された反動などが考えられるので、一度、心療内科や婦人科に相談してみるといいでしょう」

■ Q:セックスがご無沙汰すぎて、不安です。

【A:脳と体のセックストレーニングを忘れずに】
まず気になるのは女性器の機能面のこと。

「40代以上になると、女性ホルモンの分泌量が減って、膣が萎縮。しばらくセックスしていないと挿入時に痛みを感じる場合が。ただ、20~30代ならそういうこともなく、痛みがあったとしても緊張による濡れにくさから。次第に感覚を取り戻してスムーズになるでしょう」(美容婦人科医・喜田直江先生)

では、セックスする予定はなくとも、今後に向けて、何か備えておけることは?

「ご無沙汰どころか2~3週間セックスをしていないだけで、しなくても事足りる体になってしまうので、放っておくとどんどん感覚を取り戻しにくくなります。そこで取り入れたいのが、週に3回はセクシーなものに触れること。たとえばH な漫画やAVを見て自然に濡れる感覚をクセづけて。体がそれに反応して興奮したり、濡れたりしたら、胸や性器などに触れてひとりHをしてみましょう。ひいてはそれが相手を求める気持ちにつながり、恋愛もしやすくなるはずです」(コラムニスト・ベッツィーさん)

■ Q:締まりがいい=名器ですか?

【A:締まりよりも、収縮性が大事!】
“名器”とは聞くけど、どういうこと?

「先天的なものかは分かりませんが、挿れただけで勝手に中が動いてペニスが引き込まれそうになるなど、名器と出合ったことがあるという男性の話を聞いたことがあります。“締まりがいいと名器”ともいいますが、それを期待して膣トレをやりすぎても、鍛えられるのは膣口がメインという傾向が。入り口ばかりがきついと男性にとっては硬く感じ、あまり気持ちよくないとも聞きます。それよりお互い気持ちいいのは、膣の収縮性が高いこと」(ベッツィーさん)

「そのためにはタンポンのような専用の器具を膣に入れて、落とさないようにするというトレーニング方法があります。もっと手軽に収縮性を高めたいなら、ハーフブリッジや、肩を壁につけて行う、お尻とお腹を引き締める運動も効果的。また、セックス中にできることとしては、挿入に合わせてお尻を締めると即席名器に」(池下先生)
池下育子先生 婦人科医。いけした女性クリニック銀座院長。婦人科診療はもとより、性の悩みにも寄り添ってくれる。

喜田直江先生 美容婦人科医。なおえビューティークリニック院長。産婦人科医としての経験のもと、女性器診療を行う。

ベッツィーさん コラムニスト。“アラサービッチ”を自称し、恋愛サイト「AM」に「素敵ビッチのたのしい性活」を連載。

※『anan』2017年8月16・23日号より。写真・中島慶子 イラスト・山中玲奈 取材、文・保手濱奈美

(by anan編集部)

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