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受験対策と自由研究には「速読」がオススメ・1 速読で“受験スキル”が上がるって本当?

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TATSU / PIXTA
筆者の長女は来年、中学受験をする予定です。
小学4年の頃、長女と話をした結果、自ら中学受験を選んだのですが、受験生にとって夏休みは受験勉強が中心になりますので、どうしても学校の夏休みの宿題である自由研究は力を抜きがちです。
しかし、筆者も社会人になって自由研究の重要性は理解しましたので、ぜひちゃんと取り組んでほしいと思っていました。


筆者の長女
そこで受験勉強に活用できて、夏休みの自由研究としてまとめられて、おまけに将来にわたって使えるスキルである「速読」を題材にしようと娘と決めました。

■中学受験に「速読トレーニング」が、なぜそんなにいいの?

しげぱぱ / PIXTA
中学受験は満点を取るというテストではありません。
もちろん難しい問題が出題されることでもありますが、問題量が絶対的に多くて解くには限りが試験でもあるからです。
ですから、いかに得意な分野の問題を早く確実に解答できるのかが、合否のカギになります。
ならば、問題文を素早く読んで把握することはすごく有利になります。
特に国語の文章題や社会の複数の資料を読み取る問題では、スピーディーに問題を読み取ることが大きなアドバンテージになることは言うまでもありません。
速読コンサルタント・呉真由美さんの著書『小・中学生のための親子で簡単速読トレーニング』(扶桑社刊)は勉強のみならず、スポーツにも効果があるとされています。
スポーツでも視野が広いこと、目からの情報をすばやく処理できることは、これまた子どもにとって大きな成長につながりますね。

■親子で楽しみながらできるので、簡単に取り組めて効果が高い!

Fast&Slow / PIXTA
もともと筆者も、「速読トレーニング」に興味がありました。
しかし、高額な受講料と講座に通う面倒さで二の足を踏んできたわけです。
しかし、呉さんの本を知って「娘の受験を応援する」こともあったので、一緒に取り組むことを決めました。


筆者の初回結果(左)と長女の初回結果(右)
数ある速読系の書籍の中でも、今回使用した書籍「親子で簡単速読トレーニング」の最大のメリットは、初回から効果が実感できることです。
しかも決して難しいことはせず、本書の中で「頑張らなくていい」と言ってくれているので、挫折することなく続けることができるのが大きいと思っています。

実際、初回のトレーニング前後で読書速度は、筆者が2.8倍、娘が⒉2倍になりました。

また、題名にある通り、親子で一緒にやれる流れなので、必然的に一緒にできことで娘が喜んでくれ、お互いにコーチになれることはとても良いですね。
■親子で「速読=脳の処理能力を鍛えること」を実感!

しげぱぱ / PIXTA
筆者がそれまで持っていた速読のイメージは、いわゆる”コツ”だと思っていました。
つまり、データや統計、説明文や論述など、書類の分類別に効果的に読み取る方法を学ぶという認識があったのです。
ところが同書を読んで、そうではなく目からたくさんの情報を取り入れ、脳の回転を速くすることだと認識しました。
最初は、少しトレーニングをして脳にインプットする速さを上げることで、飛躍的に早く読めるようになります。
次回の記事で11歳の長女がどれだけ早く読めるようになったかをご紹介しますが、初日から2倍以上になっただけでなく、2日目にはさらに驚くべき効果がありました。
次回の記事を楽しみにしてくださいね!

【参考】
※ 小・中学生のための親子で簡単速読トレーニング(扶桑社刊)



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