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【かえひろみ×伊達軍曹と行く】ヘリテージカーの祭典「オートモビルカウンシル2017」レポート(前編)

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▲中古の旧型トヨタ プレミオを買って毎日乗り回すほど車が大好きなタレントのかえひろみさん(右)と中古車評論家・伊達軍曹の年齢差を超えた凸凹コンビがヘリテージカーのビッグイベントを調査してきました!
▲中古の旧型トヨタ プレミオを買って毎日乗り回すほど車が大好きなタレントのかえひろみさん(右)と中古車評論家・伊達軍曹の年齢差を超えた凸凹コンビがヘリテージカーのビッグイベントを調査してきました! こんなにカッコよくてカワイイ車を見るのは初めて!

FM NACK 5「Nutty Radio Show THE魂」やラジオ日本「Hello! I, Radio」などにレギュラー出演するグラビアアイドルでありながら、変態的なまでに(?)車を愛しているかえひろみさん(通称かえちゃん)。そんなかえちゃんとカーセンサーでもお馴染の中古車評論家・伊達軍曹が、様々なヘリテージカーが一堂に会する展示会「オートモビルカウンシル2017」に行ってきました。
かえちゃん(以下、かえ):うわ! うはっ! うおおおおおおおおおお!
軍曹:……会場に入るなり何ですかアナタ、「サーキットの狼」の風吹裕矢みたいに吠えて。
かえ:いや、だってこの環境ステキすぎますよ! こんなにカッコよくてカワイイ車がたくさん並んでるのを見るの、初めてだから! うはあ、たまらん……。
軍曹:アナタみたいなお若い人でも(※1991年生まれ)、こういった古い車を見て「たまらん!」って思うものなんだ?
かえ:そりゃもうたまりませんよ! ワタシはむしろ古い車の方が好きですから。コレもイイですね、アルファロメオのジュリアTZ、1965年型。くううううう!
軍曹:どこらへんに「くうううう!」と?
かえ:色もいいですが、特にお尻がステキですね。なんだか人の顔みたいに見えてカワイイし、「逆に未来!」って感じもします!
軍曹:「逆に」っていうのがおじさんちょっとわかんないけど、確かにミッドセンチュリー(前世紀半ば頃)のSF映画に出てきそうな感じではあるね。うん、カッコいい。逆に。

▲こちらがアルファロメオ ジュリアTZ。1965年のトリノショーに展示された個体で、その後は未走行のままエンジンをオイル漬けにした状態でずっと保管されていたとのこと!
▲こちらがアルファロメオ ジュリアTZ。1965年のトリノショーに展示された個体で、その後は未走行のままエンジンをオイル漬けにした状態でずっと保管されていたとのこと!
▲で、これがジュリアTZのリアまわり。確かにかえちゃんが言うように人の顔みたいでもあり(2つのテールレンズが両目ということで)、昔のSF映画に出てくる乗り物のようでもある感じ
▲で、これがジュリアTZのリアまわり。確かにかえちゃんが言うように人の顔みたいでもあり(2つのテールレンズが両目ということで)、昔のSF映画に出てくる乗り物のようでもある感じ カウンタック LP400に興奮、ポルシェ 912タルガに悶絶?

軍曹:……ていうか、そこまで極度に車が好きだと、同年代のお友達と話合わないんじゃないの?
かえ:そーなんですよおおおっ! でもですね、みんな一度でもワタシの車に乗って遊びに行くと、「やっぱ車ってイイもんだねっ!」って感じでコロリと態度変えますよ。そうやって1人ずつ車に乗せて、地味に啓蒙活動してるんです(笑)
軍曹:泣けるね! ありがとう! 自動車業界を代表して礼を言うよ! オレが代表しちゃっていいのかどうかわかんないけど!
かえ:それはさておき(←あんまり聞いてない)、これもステキですねえ、オレンジのやつ。……ランボルギーニ?
軍曹:おじさんが子供だった頃、日本で「スーパーカーブーム」ってのが起きたんだけど、その時代を代表する1台だね。カウンタック LP400。
かえ:何ていうんでしょうか……ブリキっぽい? や、もちろんブリキじゃないんでしょうけど、どことなくブリキのおもちゃみたいなプリミティブな感じに、なんか興奮します。逆に!
軍曹:うむ。オークションじゃ「億」を下らないLP400をブリキって言われて、ランボルギーニの人も一瞬面食らうかもしれないけど、かえちゃんが興奮して喜んでくれたなら本望なはずだよ! それでいいと思うよ!
かえ:昔のモノって今、「一周回ってオシャレ」ですよね。……あ、これもイイ! 古いポルシェ。特に茶色のやつ! 内装のウッドと茶色のレザーとこのボディカラーの組み合わせ、最高すぎますね。革ジャン着てこれ乗って、デニム買いに行きたくなります!
軍曹:なんでデニムなのかサッパリわかんないけど、かえちゃんに断言されるとそんな気もしてくるね! よしデニム買おうデニム! オレ世代は「ジーパン」って言うんだけどさ!

▲76年式ランボルギーニ カウンタック LP400という超名車に対し「ブリキっぽい感じが逆にステキ」という、車の神をも恐れぬコメントをするかえちゃん。でも最近のゴテゴテしたスーパーカーとまったく違う感じなので、ちょっとわかる気も
▲76年式ランボルギーニ カウンタック LP400という超名車に対し「ブリキっぽい感じが逆にステキ」という、車の神をも恐れぬコメントをするかえちゃん。でも最近のゴテゴテしたスーパーカーとまったく違う感じなので、ちょっとわかる気も
▲かえちゃんいわく「革ジャンとデニムが似合いそう」な68年式ポルシェ912タルガ。わかるようなわからないような感じですが、とにかくこのボディカラーと内装カラーの組み合わせはウルトラおしゃれ
▲かえちゃんいわく「革ジャンとデニムが似合いそう」な68年式ポルシェ 912タルガ。わかるようなわからないような感じですが、とにかくこのボディカラーと内装カラーの組み合わせはウルトラおしゃれ 父に乗ってほしいランチア フルビア。だが問題はその「価格」

かえ:コレもめちゃめちゃカッコいいですね……。ランチア フルビア クーペ1600 HF。ワタシ、カチッとした3BOXの車が大好きなんで(ちなみに愛車は旧型のトヨタ プレミオです)、ポルシェよりむしろこっちの方が好きかも。インテリアのウッドも最高にカッコいいし。
軍曹:かえちゃんが若いくせに旧型プレミオという謎セダンを選んだ理由の一つは「内装のウッド調パネル」って聞いたけど、そんなに木目好きなんだ?
かえ:そう! 内装にウッド部分があるだけで盛り上がっちゃいますね! なぜそうなるのかは自分でもわかんないですけど。……まぁそもそもワタシが車好きになった理由の一つは子供の頃、父に車でいろいろなとこへ連れて行ってもらって、その道中というか車内にいることがとってもカイカンだったからなんですけど、正直言っちゃえば父にはアコードじゃなくて、このランチア フルビアみたいなカッコいい車に乗っててほしかったですね……って、ごめんねパパ。
軍曹:や、まぁ気持ちはわかるよ。ていうか今からかえちゃんがフルビア買って、お父ちゃんにプレゼントしてあげれば? 買えるでしょ? 芸能人なんだから。
かえ:……これ、おいくらなんですか?
軍曹:758万円。ちなみにさっきの茶色いポルシェ 912 タルガは890万円で、オレンジのカウンタックは参考出品だけど……もしも買うとなったら1億円以上かな? 知らんけど。
かえ:……軍曹さん。
軍曹:はいなんでしょう?
かえ:……買えるわけないじゃないですか。
軍曹:はいそうかもしれませんね。まぁ自慢じゃないけど私だって買えませんよ。わはは。
かえ:わははじゃないですよ! もっとこう、ワタシでも買えそうなやつはないんですか!
軍曹:そりゃもちろんありますよ。高い系だけがヘリテージカーじゃないからね。そっち方面がご希望ならご案内しますんで、どうぞこちらへ……。
ということで一行はこの後、「割と手が届きそうなヘリテージカー」を重点的に調査することに! (後編へ続く)

▲かえちゃんをはじめ、多くの来場者から熱視線を浴びていた71年式ランチア フルビア クーペ1600HF。かえちゃんいわく「コレ乗ってるおじさんはかなりカッコいい」とのこと
▲かえちゃんをはじめ、多くの来場者から熱視線を浴びていた71年式ランチア フルビア クーペ1600HF。かえちゃんいわく「コレ乗ってるおじさんはかなりカッコいい」とのこと
▲参考展示された戦前のロールスロイス。「値段がどこにも書いてない! 高級なお鮨屋さんみたいなもの?」と言っていたかえちゃんですが、たぶん、これを買うとなると銀座のお鮨代の軽く2000倍はかかるでしょう!
▲参考展示された戦前のロールスロイス。「値段がどこにも書いてない! 高級なお鮨屋さんみたいなもの?」と言っていたかえちゃんですが、たぶん、これを買うとなると銀座のお鮨代の軽く2000倍はかかるでしょう! 【関連リンク】
【かえひろみ×伊達軍曹と行く】ヘリテージカーの祭典「オートモビルカウンシル2017」レポート(後編)text/伊達軍曹
photo/逢坂 聡、編集部

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