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大容量モバイルバッテリーおすすめは「cheero」

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外出先でスマホやタブレットなどの充電に欠かせないのがモバイルバッテリーです。そこで現在、売れ筋の10,000mAh以上の大容量モデルから5商品をピックアップ。電流と供給電圧を実際に測定して放電グラフを作成しました。その結果、モバイルバッテリーは大容量モデルならcheeroがおすすめです。

大容量モバイルバッテリーおすすめは「cheero」

大容量モバイルバッテリーは必需品


各種モバイル端末の利用シーンが増える中で、もはや必需品といえるのがモバイルバッテリー。さまざまな製品が販売されているものの、数が多いだけに商品選びは悩みどころでしょう。

そこで今回は現在主流の大容量10,000mAh台のモバイルバッテリーをピックアップし、コスパの高さ、性能の安定性の両面から検証。最後の独断によるおすすめ度を判定しました。

取り上げたのはcheeroの「cheero Power Plus 3 13400mAh」は実勢価格が2,580円、バッファローの「BUFFALO モバイルバッテリー10400mAhタイプ」は実勢価格が2,615円、Poweraddの「Poweradd Pilot 2GS 10000mAh モバイルバッテリー」は実勢価格が1,399円です。

このほか、Ankerの「Anker PowerCore 10000」は実勢価格が2,299円、RAVPowerの「携帯充電器 RAVPower 12000mAh モバイルバッテリー」は実勢価格が2,150円となっています。

大容量モバイルバッテリーをテスト


大容量モバイルバッテリーのテスト方法は、電子負荷回路とデータロガーを使って電流と供給電圧を記録。5Aまでの負荷を10秒間かけてスイープさせて、200サンプル/秒の速度で収録しました。また2.5Ω(5Ω×2並列)のセメント抵抗をバッテリーに接続し、電圧を記録。4.5Vを下回るまでの時間を計測しています。

すると、1Ahあたりの価格では、Poweraddが最も高コスパという結果でした。しかし、性能面で見ると放電グラフが激しく上下。ノイズが大きいことが分かります。バッファローのグラフにも同様の傾向が見られます。

対してcheero・Anker・RAVPowerの放電グラフはノイズも少なく安定。ただし、RAVPowerについては今回検証に使った個体のmicroUSB端子が破損するという初期不良が発生したため低評価にしています。今回の検証ではcheeroとAnkerの2商品がおすすめ。大容量モデルならcheeroでしょう。(文/ハンダマスターかしま)

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