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これだけは知っておいて!【世田谷区】の子育て支援おトク制度まとめ(超基礎編)

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出典:https://pixta.jp

国や自治体は子育て世代のママ・パパをサポートすべく、妊娠~出産~産後まで、多様なサービス・助成金などのおトク制度を用意しています。

今回は二子玉川や三軒茶屋もある、東京都内でも屈指の人気エリア・世田谷区を例に挙げて、自治体がどんなおトクサービスを提供しており、どこの何を見ればそうした情報がわかるのか、“超基礎編”としてまとめを作成しました。

今回のご紹介する制度はほとんどどの自治体でも実施されているものですので、世田谷区以外の方でも自分の自治体で調べてみてくださいね。

※本記事で掲載する情報は、すべて2017年8月2日時点のものです。制度内容が今後変更される可能性もあるため、しっかりと自治体HPの最新情報を確認してください。

まずは世田谷区HPのココだけ見ればOK!


●世田谷区HP「子ども・教育」ページ

世田谷区の妊娠~産後にかけてのサポート情報は、区HPの「くらしのガイド」内の「子ども・教育」のページに集約されています。

出典:http://www.city.setagaya.lg.jp/

ですが、あまりに情報が多すぎるので、最初はどこから読めば良いかわからない方もいるかもしれません。

●せたがや子育て応援ブック

そこで区では妊娠届を提出した人に対して、母子健康手帳の入った「母と子の保健バッグ」に同封するかたちで『せたがや子育て応援ブック』を無料配布しています。

なお、就学前の子どもと一緒に引っ越ししてきた人にも配布されています。

出典:http://www.city.setagaya.lg.jp/

冊子の編集には区内のママたちも関わっており、“これだけ熟読し、常に手元に置いておけばOK!”と言えるほど必要な情報がわかりやすくまとまっています。

もし失くしてしまった場合でも、区のHPにPDF版がアップされているので、誰でも・いつでも読むことができます。

国・東京都の超ベーシック助成制度4つ&世田谷区の助成内容


出産・子育てサポートの各種制度は国・都道府県・市区町村とそれぞれのメニューがあり、何がなんだかわからなくなってしまうことがありますよね。

今回は“超基礎編”ですので、国・東京都が定めた代表的なサポート制度の概要と、世田谷区でのサービス内容を以下に記載していきます。

具体的には、(1)妊婦健康診断費用助成、(2)子ども医療費助成、(3)認可外保育施設の保育料補助、(4)私立幼稚園保育料などの補助、の4つについて触れていきます。

それぞれ助成を受けるための手続きが異なりますので、区HPの内容をしっかり確認してください。

(1)妊婦健康診断費用助成

その名の通り、妊婦健診などに要した費用の一部を負担してくれる制度です。

世田谷区では

・妊婦健康診査(1回目は助成上限額9,680円、2~14回目は1回あたり上限5,160円)

・妊婦超音波検査(1回分・上限5,300円)

・妊婦子宮頸がん検診(1回分・上限3,400円)

に対する助成制度が用意されています。

出産した日から1年以内に申請すれば、口座振込されます。

詳細は区HPの「妊婦健康診査について」をご覧ください。

ちなみに妊婦健康診査を受診した日に世田谷区内に住民登録があれば、里帰り出産でも助成が受けられますよ!

(2)子ども医療費の助成

赤ちゃんが生まれてから15歳になった最初の3月31日まで、子ども医療費の一部を助成する制度です。

東京都では0~6歳までの『マル乳(乳幼児医療費助成制度)』、と6~15歳までの『マル子(義務教育就学児医療費の助成)』に分かれています。

世田谷区では

・健康保険診療の自己負担分(都内医療機関では窓口での一部自己負担なし)

・入院時の食事の自己負担分

支払は後に返金してもらう制度となっており、いずれも受給するための所得制限はありません。

詳細は区HPの「子ども医療費助成制度」をご覧ください。

(3)認可外保育施設の保育料補助

世田谷区の場合、認可保育園【以外】の施設の保育料について、それぞれ助成制度が設けられています。

具体的には

・無認可保育園(月額最大4万円)

・認証保育所(月額最大4万円)

・保育室(月額最大4万5,000円)

・保育ママ(月額最大2万5,000円)

・区外保育室(月額最大1万円)

の5つです。

それぞれ助成対象や助成金額が異なるため、区HPの「認可外保育施設の保育料補助について」というページで該当する項目を確認してください。

(4)私立幼稚園保育料などの補助

世田谷区では【私立幼稚園】に対する、入園料・保育料の助成制度があります。

入園料の助成は所得関係なく1人につき9万円の助成が受けられます。

また保育料の助成に関しては所得や何人目の子どもかによって変動があり、最大で月額3万8,867円(年間約46万6,000円)の助成が受けられます。

詳しくは区HPの「私立保育園等保護者補助金の概要」というページをご覧ください

さらに便利な無料情報アプリも!


出典:http://www.city.setagaya.lg.jp/

ここまでごく基本的なサポート制度を紹介してきましたが、「1つ1つ区のHPを確認するのは面倒……」という方には、記事冒頭で挙げた『せたがや子育て応援ブック』の内容も収録しつつ、追加の機能も多数収録したスマホアプリ『せたがや子育て応援アプリ』が無料でダウンロード可能です!

出典:http://www.city.setagaya.lg.jp/

出典:http://www.city.setagaya.lg.jp/

出典:http://www.city.setagaya.lg.jp/

知りたいサポート内容などをアプリ内検索できるほか、おむつ替え、授乳スペース、幼稚園・保育園の施設マップや、赤ちゃんの生年月日(出産予定日)を登録しておくと、月齢に応じた健康診断予定などをプッシュ通知で表示してくれる機能も!

もし、まだダウンロードしていないという人がいたら、無料ですのですぐに落としちゃいましょう。

iOSの方はこちら

Androidの方はこちら

これだけ少子化問題が叫ばれているなか、使える制度は遠慮なく使い倒し、浮いたお金で子ども用品を購入したり、教育費に回したりするのが“賢いママ”のあり方ではないでしょうか。

わからない部分があっても、それぞれ区の問い合わせ窓口が用意されているので、こちらも気兼ねなく質問しちゃいましょう♪

【参考・画像】

※ 子ども・教育 / せたがや子育て応援ブック /  妊婦健康診査について /  子ども医療費助成制度 /  認可外保育施設の保育料補助について / 私立幼稚園等保護者補助金の概要 / せたがや子育て応援アプリを配信しています – 世田谷区
※ photomai / PIXTA(ピクスタ)、世田谷区

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