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「江崎大臣は地元の記者と話してホッとした」 “朗読”“素人”発言に元記者が見解

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 土日に行われた世論調査で支持率が上昇に転じた安倍内閣だが、8月7日朝、人一倍神妙な面持ちに見えたのが江崎鉄磨沖縄・北方担当大臣だ。

「しっかりお役所の原稿を読ませていただく。立ち往生より、ちゃんと答弁書を朗読」

「素人は素人、今から白紙で皆さんの色んな知恵で色をつけてもらうのが一番大切」

大臣就任から2日後、地元・愛知県で記者を前に語ったこの発言について、江崎大臣は7日、「私の不用意な発言で、これはもうどう言い訳してもとても理解頂けないということです。軽率だったという、その一言です」と釈明した。さらに、「大臣という公人だけに、いくら身内の会であっても言ってはいけないということを、よくこの度勉強させていただきました」と述べた。

江崎大臣は、愛知県一宮市生まれの73歳。初当選は1993年で、その後20年以上にわたり二階幹事長と行動をともにしてきた“側近中の側近”だ。江崎大臣の人柄について、地元・一宮市で長年にわたり応援しているという男性は、「誠実さがウリです。浮ついたことはない」と話す。

現在当選6回でいわゆる“入閣待機組み”だったが、大臣就任の要請をすんなり受け入れたわけではなかった。安倍総理から連絡があった際、「体力的に厳しい」と一度辞退を申し出たが、「私はその任にあらずということを幹事長に話したところ、ずいぶん叱られた」と二階幹事長に叱られて大臣就任を決めたという。

この経緯についても、安倍総理から「口外しないように」と注意を受けていたというが、江崎大臣は「あれ(大臣就任を断ったこと)は言わないでいただきたいと。けど、実際に断ったことは正直に言った方がいいし、重荷だった。はっきり言って」と明らかにした。

内閣改造後早速の大臣の軽率発言。8日の『けやきヒル’sNEWS』(AbemaTV)では、テレビ朝日・元アメリカ総局長の名村晃一氏が、自身が新潟で記者として取材していた経験を踏まえ見解を述べた。


「記者時代、新潟選出の議員が戻ってくると取材をしていた。やはり、東京と地元では記者の取材するポイントが違うし、国会議員も(地元で)ホッとする。地元を分かっている人と話すと普通以上に親しくなって、人と人の付き合いという部分が出てくる。もちろん、話す側と聞き出す側のせめぎ合いもあるが、本音で話してくれる人を記者は信用するし、そうするとお互いに信頼関係ができる。これが記者にとっては肥やしになるし、そういう仲での発言なんだと思う。そういった意味では、言ったことを認めているということは、認めずにしかめ面しているよりはまともだと思う」と話した。

一方、“素人”発言については、「大臣として、まずやるべきことはやってもらわないといけないし、腹くくってやってほしい」と述べた。

(AbemaTV/『けやきヒル’sNEWS』より)

▶ 『けやきヒル’sNEWS』は毎週月~金曜日 12:00~13:00「AbemaNews」チャンネルにて放送!


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