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費用はゼロなのにうれしいオマケがいっぱい!自由研究は「片付け」で決まり!

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「自由研究どうしよう?」。そろそろ、そんな時期ですよね(笑)。
市販のキットを買ったりイベントに参加しなくても、身近ですぐに始められる”片付け”を自由研究にしてはいかがでしょう?

とはいえ、肝心のお子さんがやる気にならないと始められません。
そこで我が家をケーススタディとして、片付けのプロから楽しく始められるちょっとしたコツをお教えしたいと思います。
例えば、部屋全体ではなく、”大好きなゲーム機の配線をすっきりさせ、ソフトを整頓する、置き場所を決める”、
”マンガを順番に並べて、背表紙をきれいに見せる”から始めるのも良いきっかけになります。

yoru24 / PIXTA
勉強机の引き出し一つでもOK!
本当に使う物だけを入れるようにして自分の物を管理できれば「○○がない!」と急に言われたり、無駄に物を買わずに済むのでママのイライラの解消にもなります。

■やる気をなくすNGワードはコレ!

chibubu / PIXTA
我が家の小学4年生の娘には夏休み前からこんな提案をしていました。
「自由研究のテーマは片付けってどう? 部屋がスッキリして気持ちいいし、宿題も出来て”一石二鳥”とはこのこと!」。
この誘い文句に乗り気になったようです。
NGワードは「片付けなさい!」と上から目線で言う事。
ポイントは片付けた後のワクワクを伝えることです。我が家でのやり取りをまとめてみました。
  1. まず、どこを片付けたい? →本棚を片付けたい
  2. この本棚をどんな風にしたい? →スッキリして可愛くしたい。おしゃれコーナーをピンクと白で統一したい、誰が見てもきれいだとほめられたい
  3. どんなことに困ってる? →ごちゃごちゃしてるからサッと取れない
  4. 片付いたら何をしたい?  →思いっきりブロックやシールで遊びたい、友達とぬいぐるみやキーボードで遊びたい
これで片付ける理由ができ、娘もやる気が出てきました!

■やることは3ステップ!書き出す→片付ける→まとめる
自由研究を進めるのに便利なワークシートがあり、実際に娘も使いました(無料でダウンロードできます)。
これを使うことで書き出す→片付ける→まとめる作業がとてもやりやすくなっています。

始めてみると書き出す作業は順調でしたが、開始から50分で娘は作業に飽きてしまい、「もーわからん」と言ってきました。
何が要る物で何が要らないのか考えるのが面倒になってきた様子。
こんな時は少し手助けをします。
「この本は好き?また読み返したいと思う?」と聞いてあげると、自分で考えた返事が返ってきます。


■”片付けて楽になった!”を子どもに実感させることが大切
片付けは自分の好きな事や大切な物を選び取る力が身につきます。
物と情報があふれ返っている現代は、自分の価値観を判っていないと混乱してしまいます。
そして大切な時間が奪われてしまいます。
お子さんの成長に合わせて、片付けが身に付くよう、ぜひ自由研究に取り組んでみてください。
そして出来た事をお子さんと共有してあげてください。
”ここが片付いて取り出しやすくなったね!””サッと取れるから探さなくてよくなったね”と、
具体的に共有してあげることで、”片付けて楽になった!”を実感することが大切です。

陥りやすいのが、机や床に散らかった物をどこかに詰め込んで、見た目だけきれいにしてしまうこと(笑)。
これだと探すイライラから解放されませんので、ご注意くださいね。

【参考】
※『10歳からはじめるライフオーガナイズ 小学生のためのたのしいかたづけ』一般社団法人日本ライフオーガナイザー協会著 葉月出版刊
※ 小学生のためのたのしいかたづけ公式サイト
(ライター/ライフオーガナイザー かねこりか)

外部リンク(日刊Sumai)

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