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前歯が虫歯の3歳児、フッ素を塗布して様子を見るだけで大丈夫なの?

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6歳頃から乳歯から永久歯へ生え変わり始めますが、乳歯が虫歯になった場合治療しなくても良いものなのでしょうか?乳歯の虫歯治療に関しての相談です。

3歳児のママからの相談:「乳歯が虫歯になった場合、いずれ抜けるので治療しなくてもいいでしょうか」

『3歳の子どもは、甘い物が大好きです。夜はご飯を食べてすぐ眠くなってしまい、歯磨きをしないうちに眠ることが時々あります。そのためか、上の前歯が虫歯になってしまいました。前歯の歯間に小さな穴が開いています。歯医者さんに連れて行ったのですが、まだ幼いので治療はせずに様子を見ましょうということでフッ素だけ塗ってもらいました。このまま様子見で大丈夫でしょうか?6歳頃には抜けてしまうので、治療しなくてもいいのかなとも思っています。(30代・女性)』

乳歯でも治療は必要


乳歯の虫歯を放置すると、永久歯の色や歯並びに影響する場合や永久歯も虫歯になってしまう場合もあります。そのため、乳歯にも治療は必要だという意見もありました。

『乳歯でいずれは抜けてしまうから治療しなくて良い、ということはありません。穴が開いているということは、決して極初期の虫歯ではありません。お子さんが1歳でとても小さい場合や歯科治療を怖がって嫌がる場合は、濃度の高いフッ素を定期的に塗布して様子を見ることもありますが、乳歯の虫歯を放置すると急速に進行して永久歯の色や歯並びに影響を与える場合もあります。(歯科衛生士)』

『子どもの虫歯は、あっという間に進行します。乳歯が虫歯の場合は、虫歯菌が歯茎の中に残り永久歯まで虫歯になることがあります。しかし、乳児は治療のたびに泣いて暴れますし、乳歯はエナメル質が薄くて柔らかいため歯を削るなどの処置が難しくなります。ですから、虫歯の進行を抑えることが大切です。(看護師)』

小児専門の歯科を受診して


幼い子どもでも、小児歯科であれば怖がらず治療出来るようトレーニングしてくれるようです。

『受診した歯科医院は、小児歯科専門でしょうか?3歳でしたら、小児歯科専門のクリニックではお子さんが怖がらず協力してくれるようトレーニングから始めます。治療後も、他の歯が虫歯にならないよう予防についても一緒に考えてくれるでしょう。今回の虫歯が出来てしまった原因は、次の虫歯の原因にもなりかねません。甘い物の摂り方や夜の歯磨き習慣について、見直す良い機会にもなります。(歯科衛生士)』

寝る前の歯磨きをしっかりと


虫歯を進行させないためには、食後や寝る前の歯磨きが大切です。特に小さな子どもの場合、大人が仕上げ磨きをしてあげる必要があります。

『虫歯を進行させないためには、食後の歯磨きが基本です。子どもの歯磨きでは磨き残しがあるので、お母さんが仕上げ磨きを行うようにして下さい。寝ている間に虫歯菌が繁殖しやすいので、特に寝る前の歯磨きはしっかり行って下さい。箸やスプーンは共用せず、大人が口にした物は食べさせないようにして下さい。(看護師)』

乳歯の虫歯は放置すると永久歯に影響を与えることもあるので、出来るだけ治療を検討した方が良いでしょう。小児歯科であれば治療のためのトレーニングや予防法も一緒に考えてくれるので、小児歯科への受診を検討してみてはいかがでしょうか。虫歯を進行させないためには、食後や寝る前の歯磨きをしっかりと行うなど日々予防に努めましょう。


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