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上川隆也、10年ぶりにテレ東出演 ドラマ『テミスの剣』で主演に

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俳優の上川隆也が、2017年秋に放送されるドラマ特別企画『テミスの剣』で、10年ぶりにテレビ東京のドラマへ出演することがわかった。

同ドラマの原作は、中山七里の同名小説。『さよならドビュッシー』で「このミステリーがすごい!」大賞を受賞。著書に『贖罪の奏鳴曲』『切り裂きジャックの告白』『総理にされた男』『ネメシスの使者』などがあり、“どんでん返しの帝王”と言われる中山が、エンターテインメント性を追求しながらも事件の関係者の生きざまを描いてゆく、ヒューマンサスペンスの傑作だ。

平成5年。不動産屋を営む夫婦が殺害され、浦和署の刑事・渡瀬(上川)はベテランの先輩刑事・鳴海と現場へ急行。容疑者の楠木は一度自白するも後に覆し、下された死刑判決を控訴するが、主席裁判官の高遠寺は要求を退け死刑が確定する。その後、平成9年に渡瀬は一軒家で起きた殺人事件を担当。捜査を進めるうちに手口が4年前の事件に酷似していることに気がつく。そして時は流れ、平成29年。埼玉県警の警部となった渡瀬の前に「あなたを取材したい」という記者・田口今日子が現れ、再び運命が大きく動き出す。

主演を務める上川は、作品の印象を「“散りばめられた謎”がとても魅力的で、加えて物語を巡る人間模様が、核となる“正義”を巡って重厚に、そして幾重にも綾なされ、大いにそそられる内容でした」とコメント。また、正義を貫き、組織の闇を暴こうとする刑事・渡瀬を演じるにあたり「渡瀬という男が持つ、いつまで経っても拭えない心の傷はいつも意識していました」と明かし、1人で20代から50代までを演じることについては「時間が大きく移ろう物語なので、立ち位置を見失わない様、その痛みを彼の心情の物差しの“0”と設定して、各シーンを考えました」と語った。

さらに、今作のメガホンを取った星護監督とは初タッグだったと言うが、「淡々として落ち着いた第一印象を覆す、とても情熱的で大胆な演出は、複雑な物語を理解し渡瀬を創っていく何よりの手助けになりました」と述べ、「クライマックスシーンを、まるで劇場のステージにいるかの様な思いで演じられたのは、それを促してくれた監督の熱い演出の御陰です。ミステリーの部分でもドラマの部分でも、それぞれに御満足いただける様な仕上がりになりました」と自身を見せた。

最後に、「冒頭とクライマックスを見守る“テミス像”は、まさに見どころと呼ぶに相応しい圧倒的存在感。是非、御覧いただきたいと思います」と視聴者に呼びかけている。

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