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“婚約指輪”にこだわる若者が減少? 貴金属店「あまりメリットを感じていない」

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 「デビアス銀座本店は閉店いたしました。ご愛顧いただきましたこと、心より感謝申し上げます」

発表したのは、ダイヤモンドの世界的企業「デビアス」。デビアスといえば、かつて「婚約指輪は給料の3カ月分」「ダイヤモンドは永遠の輝き」といったCMコピーが話題となった。

日本で唯一の店舗だった銀座本店の閉店を受け、ネット上でも「頻繁に行ってたわけじゃないけど、残念」「あそこの指輪いいのあったから買おうと思ってたのに…」と、惜しむ声が上がった。

銀座本店の閉店に対しデビアス側は、「賃貸契約が終了するのに伴い閉店するが、改めて店舗戦略を見直し、日本での出店を考えている」と回答している。

東京・御徒町の貴金属専門店「ガラ おかちまち」の淵上敏哉さんは、指輪業界の異変を次のように訴える。「(昔は)多くの方が婚約指輪を買ってプロポーズをするというのが多く見られたが、今は減ってしまった。最近、特に若い方は堅実な方も多く、結婚指輪を買うことに対してあまりメリットを感じていない」。

実際に、「婚約指輪(エンゲージリング)を贈りましたか?」を聞いたある調査では、若者世代ほど婚約指輪を贈る習慣にこだわらない傾向があることがわかっている。

 その理由について、女性からは「必要ないかなと思っている。結婚指輪があれば良いかなと思う」「3カ月分のお給料で買ってくれる指輪があるなら違うとこに行きたい」など、堅実的なコメント。一方、男性からも「婚約指輪は考えたことが無かった。指輪以外のものや相手が喜ぶもので何か考えたいと思う」との声が寄せられた。

消費者の意識変化により、貴金属業界の現状も変わりつつあるようだ。

(AbemaTV/『原宿アベニュー』より)

外部リンク(AbemaTIMES)

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