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中島みゆき、27年ぶりに「世情」も披露されたベストライヴをWOWOWにて放送

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1975年に「アザミ嬢のララバイ」でデビューしたシンガーソングライター、中島みゆき。世相を反映した楽曲から普遍的なテーマを描いた作品まで、強さをもったメッセージが込められた歌はどの層のリスナーにも響いている。そんな誰にも真似ができない個性を持っている中島みゆきのベストライブと言える『中島みゆき 縁会2012~3 劇場版』が、8月12日(土)夜7時からWOWOWにて放送される。テレビ初放送の貴重なステージとなっており、放送前には番組特設サイトおよびWOWOW公式YouTubeチャンネルにてプロモーション映像も公開!

70年代、80年代、90年代、2000年代と、女性アーティストの中で唯一4つの年代でシングルチャート1位を獲得した中島みゆきは、自身が脚本・作詞・作曲・歌・主演の5役を務めた音楽舞台“夜会シリーズ”も有名であるが、コンサートの模様を収録した映像作品『劇場版』も中島みゆきを語る上で欠かせない。今回放送される『中島みゆき 縁会2012~3 劇場版』は名作として名高い作品のひとつで、2012年から13年にかけて全国13会場29公演で開催したコンサートツアー『縁会』の中から、2013年1月18日・19日に行われた東京国際フォーラム ホールAでのステージが収められている。“夜会シリーズ”と同じく、歌が軸になってはいるが、こちらではシンガーソングライターとしての中島みゆきの素の姿を楽しむことができる。また、『劇場版』はタイトル通り劇場公開され、多くの人たちが中島みゆきの歌と歌う姿を共有してきたという。

90年代を代表する曲のひとつ「空と君のあいだに」で幕を開けする『中島みゆき 縁会2012~3 劇場版』。その歌声は、厚みのあるバンドのサウンドにも負けない力強さを持っており、歌い出した瞬間から、その感情豊かな歌声と表情に釘付けになる。続けて、CMソングに起用された「あした」、ニュースのエンディングテーマになった「最後の女神」と、シングル化された曲を披露。その後の「化粧」では歌詞の中に《流れるな涙 心でとまれ》というフレーズがあるが、まさに感情が溢れんばかりの歌声を聴かせている。アコースティックギターを弾きながら歌ったり、ギターを持たずに両手を使った身振りを交えて表現しながら歌ったりと、曲ごとに違う世界観を表現し、中盤では「地上の星」、初期の代表曲であり長く聴き継がれ、歌い継がれている「時代」も披露。ツアーが始まる前日にオリジナルアルバム『常夜灯』がリリースされたこともあり、タイトル曲「常夜灯」をはじめ、「風の笛」「倒木の敗者復活戦」「月はそこにいる」「恩知らず」といった収録曲も聴くことができる。最後に「地上の星」との両A面シングルとして発表された「ヘッドライト・テールライト」を歌い、その余韻の中、エンドロールが流れていく。時代を超越した楽曲が披露され、どの曲からも強烈な印象を感じるが、27年ぶりに披露した「世情」が聴けるのも見どころだ。きっと不条理な世の中に対する想いや葛藤を綴ったメッセージが時代を超えてしっかりと伝わってくるだろう。

歌とともに喜怒哀楽を伝える表情と、堂々とした立ち居振る舞いに彼女の真っ直ぐさが感じられ、その歌声が心に突き刺さる。『中島みゆき 縁会2012~3 劇場版』の放送に加え、8月23日にはニューシングル「慕情」を発売する中島みゆきの今後に、要注目だ。

■番組特設サイト
http://www.wowow.co.jp/music/miyuki/

■『中島みゆき 縁会2012~3 劇場版』プロモーション映像

\nhttps://youtu.be/lwSeHRfIEwIWOWOWプライム『中島みゆき 縁会2012~3 劇場版』

<放送日時>
8月12日(土) 19:00~
<収録内容>
コンサートツアー『縁会』
2013年1月18日、19日@東京国際フォーラム ホールA

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