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【ネタバレなし】映画「スパイダーマン:ホームカミング」の良かった点と悪かった点

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いよいよ2017年8月11日から、映画『スパイダーマン:ホームカミング』が公開される。全米初登場No.1の他、50の国と地域でも初登場No.1オープニングを達成した話題作を心待ちにしている人も多いことだろう。

記者は一足先に同作を試写会で観賞してきたが……控えめに言ってもかなり面白い! キテるぜキテるぜ、スパイダーマンホームカミング! というわけで今回は『スパイダーマン:ホームカミング』の良かった点と悪かった点をネタバレなしでお届けしたい。

・「シビル・ウォー / キャプテン・アメリカ」の続き
アイアンマンやアベンジャーズと世界観を共有するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)作品としては初となるスパイダーマンメインの今作。物語は映画「シビル・ウォー / キャプテン・アメリカ」の続きということになる。

つまり副題を付けるとするならば、アイアンマンにスカウトされ、ヒーローとして活躍したい願望丸出しの「ピーター・パーカー少年(15歳)の大冒険」といった感じだ。考えてもみて欲しい、自分が15歳のときに超人的な能力を手にしたら……そりゃハシャぎますよね?

それはさておき、以下で「スパイダーマン:ホームカミング」の良かった点と悪かった点をご覧いただこう。

・良かったところ1:「登場人物の厚みがハンパない」
これまでの映画スパイダーマンは、あたり前だがスパイダーマンの登場人物しか登場しなかった。だが今作は、アイアンマンハッピー(アイアンマンの秘書兼運転手)、さらにはラストにアッと驚く人物も登場するから、キャラの厚みがハンパではない。

特にハッピーはピーターのお目付け役としてかなり活躍するので「ハッピー? 誰だっけ?」という人は、映画「アイアンマンシリーズ」を復習しておくといいハズだ。

・良かったところ2:「悪役の動機が理不尽じゃない」
今作の悪役(ヴィラン)は、名優マイケル・キートン演じる “バルチャー” である。翼を持った怪人だが「なぜ彼が悪人になったのか?」が丁寧に描かれている点はとても良かった。ヒーロー映画の中には「なんでこの人こんなに怒ってるの?」と意味不明なものもあるが、そういう意味ではバルチャーはちゃんとした悪役だ。

・良かったところ3:「爽快感抜群のアクションシーン」
スパイダーマンが他のヒーロー映画と大きく違うのが、ウェブ・シューター(蜘蛛の糸)絡みの爽快感あふれるアクションシーンである。ハルクやソーがスパイダーマンより強くても、これだけは他のヒーローも真似出来ない「スパイダーマンの専売特許」と言っていいだろう。

今作も爽快感あふれるアクションシーンがてんこ盛り。予備知識がなくても、アクション映画として十分に楽しめるに違いない。

・良かったところ4:「胸がキュルルンとする甘酸っぱい恋愛模様」
ピーター少年は15歳、当然ながら多感な時期である。今作でピーターが密かに思いを寄せるのが、ローラ・ハリアー演じる “リズ” だ。美人でスタイル抜群、それでもって頭もいいリズはピーターの先輩役。2人の成り行きに、思いがけず胸がキュルルン♪ とトキめいてしまうことだろう。

また、スパイダーマンのヒロインといえば「MJ(メリー・ジェーン)」も欠かせない。いわば「のび太にとってのしずかちゃん」のような切っても切れない関係である。今作でMJの登場は……?

・悪かったところ:「スパイダーマンの能力が曖昧」
スパイダーマンは普通の男の子が特殊なクモに噛まれてしまった結果、超人的な能力を有するようになる。だが、その辺りの描写はほぼなく、知識がない人は「なんでスパイダーマンって強いの?」「そもそも何が出来るの?」と戸惑うかもしれない。

さらに厄介なのが、今作でスパイダーマンが身につける超高性能スーツの存在だ。アイアンマンからプレゼントされたスーツなので、とにかくハイテク! ……ゆえに「どこまでがスーツで、どこからがスパイダーマンの能力なのか?」不明瞭な点は否めない。

・おまけ:「メイおばさんが超色っぽい」
両親を亡くしたスパイダーマンの親代わり、メイおばさん。原作でも過去の映画でも「メイおばさん = 白髪の優しいおばさん(見方によってはおばあちゃん)」であったが、今作も「シビル・ウォー / キャプテン・アメリカ」に引き続き、超色っぽいメイおばさんが登場する。

ぶっちゃけ最初は戸惑ったが、ピーター少年が15歳という設定なので、むしろホームカミング版のメイおばさんの方が自然なのかもしれない。熟女好きの人にはグッと来るシーンがちょいちょい登場するぞ。

冒頭でもお伝えした通り『スパイダーマン:ホームカミング』はかなり面白い。マーベルファンは文句なしでオススメするぞ。8月11日からの映画公開をどうぞお楽しみに。

参考リンク:スパイダーマン:ホームカミング
Report:P.K.サンジュン
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