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「こんなグダグダな『24時間テレビ』は初めて」記者が明かす日テレの呆れた逆ギレ&計算ミス

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 皆さん、ごきげんよう。アツこと、秘密のアツコちゃんです!

8月26日(土)~27日(日)に放送される今年の『24時間テレビ40・愛は地球を救う』(日本テレビ系)が何だか騒々しいわね。40回目の記念すべき節目ということもあって、メインパーソナリティにの櫻井翔くん、KAT-TUNの亀梨和也くん、NEWSの小山慶一郎くん。チャリティパーソナリティに石原さとみちゃん。スペシャルサポーターに東野幸治さん、宮迫博之さん、後藤輝基さん、渡部建さん、梅沢富美男さん、ブルゾンちえみさん。日本武道館北口担当はサンシャイン池崎さん、みやぞんさん。総合司会は羽鳥慎一さんと水ト麻美さん。24時間テレビサポーターに徳光和夫さんという豪華な布陣を整え、盤石の構えだったんだけど「こんなにドタバタでバラバラな“24時間テレビ”は初めて」とスタッフが嘆いているのを聞いて驚いちゃったわ。制作サイドが全然ひとつにまとまってないみたいなの。

お陰で取材陣も不満がいっぱい。でも、誰より多くのモヤモヤを抱えているのは視聴者の皆さんよね。この番組のキャッチフレーズは「本当の主役は、テレビの前のあなたです」じゃなかったっけ? 少し前はこの謳い文句を全面に押し出していたと思うんだけど、テレビの前の大切な主役をないがしろにしちゃって大丈夫なの?

特に取材陣や視聴者の不満が大爆発したのは、チャリティマラソンランナーの発表に関して。7月30日の同局『行列のできる法律相談所』内で、「今年のランナーは『24時間テレビ40』放送当日に発表されます」と通達されたんだけど、みんなの頭の中は「?」マークでいっぱいよ。何ソレって。えっと、今年の番組テーマは「告白~勇気を出して伝えよう~」だったはずなんだけど、「勇気を出して伝えない!」ことにしちゃったの? もう何がなんだかわからな~い。一体、誰得なの?

スポーツ新聞の記者さんたちは「出演者の各事務所との連絡不備や、事務所都合のごり押しなどで番組内容が二転三転、スタッフが振り回されて右往左往して苦労してるみたいだよ。大変なのはわかるけど、それをこっちに押し付けられてもね。発表しないこと自体は構わないけど、ここまで引っ張らずにもう少し早く“今年は生放送当日まで発表しません”って言ってくれりゃよかったのに」とお怒りモード。

通常、チャリティマラソンランナーは5月か6月に発表されるのね。記者たちは休日の日曜夜に呼ばれて、ランナー発表の会見に出席するのが常。でも今年はいつまで経ってもお呼びがかからず、記者たちは事情を聞こうと、何度も日テレに問い合わせをしてたんですって。初めこそ「もう少し待ってください」と応対していたらしいんだけど、そのうちなぜか「僕たちだって聞いてないんです。知らないんです。憶測で書くのだけは絶対に止めてください」と逆切れ。「忙しいのはわかるけど、何、勝手にヒステリー起こしてんだって感じで笑い者だよ。末端まで情報が降りてこないのは事実だろうけど、そんな対応はないだろって。ストレス発散なのか、記者たちに当たり散らすのは痛いよ~」と、ほとほと呆れた感じで嘆いていたわ。

ちなみに、昔はランナーに選ばれた人たちが発表される前まで練習していたのは北の丸公園なんかが主流だったんだけど、最近はSNSとかですぐにバレちゃうから、極秘に練習できる場所を探すのも大変らしくてね。確かにこの情報化社会で“芸能人がこっそりマラソン練習“するのは難しいでしょうに……。それをやってのけてるわけだから、チャリティマラソンを担当するスタッフはある意味、優秀なのかもしれないわ。

ま、スポーツ紙の記者さんたちのお怒りは収まらず「いや、いいのよ。別に知らされないならそれで。毎年、お盆休みのころに大磯くんだりまでランナーの取材に呼ばれるんだけど、練習場は日影がないからめちゃくちゃ熱いんだ。一緒に少しだけ走ってコメントとらなくちゃいけなくて死にそうになるしね。お盆だと、時期が悪ければすごい渋滞にあったりするから移動も大変だし。それに夏休みの子供たちが父親のお盆休みを楽しみにしてるんだけど、マラソンの取材で遊びに連れて行ってあげられない年もあったからね。俺だって娘と夏休みを過ごしたいよ。だから今年はお盆に呼ばれないからよかったし、こうなったら来年からも呼ばないで欲しい。とにかく引っ張り過ぎだし、これだけ期待させたんだからよっぽどの人を走らせないと、ただ自分の首を絞めるだけになる。ハードル上げすぎたよね」とチクリ。

ネットではランナーについて、りゅうちぇるだ、浜崎あゆみだ、みやぞんだ、サンシャイン池崎だ、退社報道まで出てしまった水トアナだとか、みそぎの意味を込めて「小山慶一郎に走らせろ~」「手越祐也に走らせろ~!」とか、いろんな噂が飛び交ってるけど、誰もピンとはこないものね。果たして主役=視聴者が納得できるような“大物ランナー”がいるのかしら? 当日まで発表しないのは「そのほうが面白いから」なんて言ってたけど、スタッフはこれで「うん、そうだね。面白~い」と笑って待つ視聴者がいるとでも思っているのかなぁ? まさかね。

埒が明かない状況に業を煮やした週刊誌の人たちは、新婚の渡部さんに目をつけて追ってたら、「4億円豪邸購入」という話が飛び込んできたんだって。渡部さんもとんだとばっちりよ。幸せなプライベートがうっかり暴かれることになっちゃって、何だかお気の毒。

まぁ、話題になるだけで宣伝になるからいいのかもしれないけど「そんなの本来の宣伝とは言えないけどね。だいたい毎日、これだけのスキャンダルが起きてるんだよ。豊田真由子、上西小百合、蓮舫、稲田朋美、今井絵理子や橋本健(神戸市議)などの政治家たち、松居一代、泰葉、石原真理子、斉藤由貴他お騒がせな芸能人たちがいろいろやらかしてくれるから、チャリティマラソンランナーのことなんてみんなそこまで関心ないし、もう誰が走っても同じ。制作陣のドタバタを露呈しただけだよね」と手厳しい声もあちらこちらから聞こえてくるわ。

今年の『24時間~』は、ランナーの件だけじゃなくて、何もかもがズタボロらしくて、取材陣は「何だかなぁ」とため息をついちゃっているの。

「櫻井くん、亀梨くん、小山くんを集めたのはいいけど、取材がままならないのが大問題。まぁね、スタッフの焦りもわかるよ。この3人を出演させといて視聴率が悪かったら大変だから、嵐やNEWS、再始動を考えているKAT-TUNも揃うことになるだろうしね。取材する側は、その辺りの事情も踏み込んで聞きたいんだよ。それに、さとみちゃんも注目株だから、取材を申し込んだ媒体が何社もあったのに、何カ月も待ったあげくあっちもこっちも日テレ宣伝部からNGって連絡が来てさ。さとみちゃんだって『地味にスゴイ!DX 校閲ガール・河野悦子』が秋に放送されるから、ドラマを絡めた取材をするのが常なのに……。ホリプロが『綾瀬はるか、深田恭子、石原さとみ、高畑充希には簡単にインタビューはさせません』って言ってるのも知ってるけど、『テレビ局が屈してどうするの?』『何のための宣伝部なの?』ってみんな怒り心頭だよ」と大不評。何ということなのかしら?

調べてみると、翔くんは10月から始まる同局主演ドラマ『先に生まれただけの僕』の撮影が始まっていて、すでに7話あたりを撮っているとか。並行して、嵐や単独のレギュラー番組と特番収録やイベントなどに忙殺されて、いつも以上に超多忙。取材に時間を割くなんて到底ムリで「雀のお涙程度のごくごくわずかな取材時間をいただくだけで精一杯」だったらしいわ。

そこで手を変え品を変えで、翔くんをドラマサイドから取材しようとしたら「ドラマ宣伝担当者から『忙しい』『時間がない』のにべもない言葉で玉砕。あれは怖かった~。翔くんが忙しいなんて百も承知で頼んでみたのに……」と泣きながら嘆いていたの。

亀ちゃんも『24時間テレビ40』内のドラマスペシャル『時代をつくった男 阿久悠物語』の撮影をしていて忙しいしね。ただ古巣の『ごくせん』チームのスタッフが名を連ねていることもあって、当時の髪型にした姿はちょっと微妙だけど、亀ちゃん自身は楽しそうに撮影してたわ。

NEWSの加藤シゲアキくんが都倉俊一役で出演したり、阿久悠さんの未発表の詞につんく♂さんが曲をつけた新曲を、ドラマ放送直後に日本武道館で披露するらしいんだけど、それは話題になりそう。

毎日、ニュース番組に出演している小山くんも多忙だし、それは十二分にわかっているんだけど、それはそれ、これはこれ。ちゃんと『24時間~』のための取材時間が確保できていないだなんて、いかがなものかしら。それが宣伝部の大切な仕事なのに、まったく仕切れていないことに、ちょっと呆れちゃうわ。先出のスポーツ新聞の記者たちも「制作サイドと宣伝部の連携がなってないし、こんなにダメダメな『24時間~』は初めて。関係者全員ギクシャクしすぎだよ」とコテンパン。

現在、視聴率で見ると絶好調と言われている日テレさんだけど、こういう対応の1個1個がヒビとなって、いずれ大きな亀裂を作っていくんじゃないかしら。かつて、何をやっても絶好調で怖いモノなしだったフジテレビさんの広報部が「めちゃくちゃ怖い」と有名だったけど、今やその面影すらないほど低姿勢。でも「今さら助けを求められてもね」なんて声も続出しているわ。

TBSさんの宣伝部はトラブルメーカーが多かったけど、関連会社の人たちが頑張って宣伝してて涙ぐましかったわ。その思いに打たれて取材する他社の記者も多かったもの。

でもね、何といってもテレビ朝日さんの宣伝部は誰に聞いても「最優秀賞を差し上げたい。何年経ってもダントツ1位! 最高のおもてなしで取材陣を迎えてくれるから、半年に一回開かれる懇親会はいつも満員御礼。結局、テレビ局と取材陣も人間対人間で、人間関係がモノを言うから。もし視聴率で話題に上がらなくても、テレビ朝日の番組が苦戦してるなら応援してあげたい! って思うのが人情ってもんでしょ。チャリティ番組と銘打つ看板番組があるんだから、日テレもコワモテ宣伝部の上から発言がもう少し控えめになるといいけどね」と、記者さんたちの会話はいつの間にか「『24時間』ブチ切れ祭り」になってたわ。あっちもこっちもストレス満載なのね。

ちなみに10月からスタートする米倉涼子さんの大ヒット主演ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』の第5シリーズの取材も早々に受付が開始され、取材日も決定。「このご時世に高視聴率をはじき出すお化け番組なのに、宣伝部も制作スタッフもみんな腰が低くて、誰より優しい対応で泣けてくる」って。結局、何でも最後は人間力がモノを言うのよねとアツも反省。やっぱりどんな時も謙虚に、人には優しくいたいものね。肝に銘じようっと! さて今年の『24時間テレビ40』。問題だらけだけど、いろんな思いを込めて勇気を出して見てみます。テレビの前の主役のひとりとして……。

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