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私のセックスコミュニケーションは変ですか?/ 夫が尻を叩いて近況報告

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世間では本当にDVで悩んでいるご夫婦がいるのはわかっています。特に男から女への暴力は、力の差があるので命にかかわります。無抵抗な女に暴力をふるう男は絶対に許せない。

どんな理由でも暴力反対


暴力はどんな理由があっても許せることではありません。ニュースやインターネットでDVの話を目にするだけで、DV男を木刀でメタメタ殴り倒して、両手がほどけないように縄で縛り、鉄アレイを背負わせて隅田川に沈めたい気持ちになります。



ですが、DVがこの世に存在する反面、「望んで受けている暴力」があることも知っていただきたいのです。望んで受けているのですから、正しくは暴力とはいえないですね。暴力ではなく「痛い行為」とでも申しましょうか。それを望んで受けていることもあるのです。

どうして私がそんなことを主張したいのか、駄文かもしれませんがお読みいただければ幸いです。あなたからすると暴力と感じるものでも、当事者は苦痛に感じていない事もある。それを皆さんにお伝えしたいと思います。



無口だが優しい旦那との出会い


……コミュ障なんて言葉が当たり前のように使われるようになった昨今、あなたの周囲にもコミュ障な人がいるかと思いますが、私の旦那ほど、コミュ障な男はいないと思います。昔から無口な人で繊細な性格でしたが、とある事件が発端で、ほとんど話さなくなりました。

申し遅れました。私は伊藤のり子、専業主婦をしています。私はユウちゃんという名の旦那と大学生時代に知り合いました。旦那はブサイクで気持ち悪い顔をしていますが、性格は優しいです。私は貧乳ですが極端に乳輪が大きく、乳首が細長いため(3センチほど)、おっぱい好きの旦那としてはたまらない優良物件だったようで、猛烈アタックを受けて交際を始めました。



旦那は乳首をピンピンピンピンと指で弾いてきます。あまりに弾いてくるので、乳首だけが暗黒のように真っ黒になってしまいましたが、それはこの話と関係ありませんね

当時、わたしと旦那はまだ19歳。旦那は無口なほうですが、普通に話してくれましたし、言葉で意思の疎通ができていました。そして大学卒業後に旦那はビルメンテナンス会社でアルバイトとして働き、私と結婚。彼と同じマンションで生活していたのですが、ここで事件が起きたのです。



恐ろしい事件が発生


旦那は以前から飼っていたフェレット(小柄なイタチの一種)を可愛がっており、私も可愛がって一緒に生活していたのですが、大変なことが起きたのです。真冬にコタツを出して生活をしていたところ、フェレットがこたつに入り、それを知らずに旦那が踏んでしまい、殺してしまったのです。ちょうどコタツ布団をかぶるようにフェレットが寝ていたため、そこにフェレットがいるとは気が付かなかったのです。

それからというもの、ただでさえ無口だった旦那は完全に言葉を話さなくなってしまいました。かなりショックだったのです。何事も言葉ではなく仕草や音、目線などで知らせるのです。会社では普通に話しているようなのですが、それもかなり苦痛のようです。家庭ではまったく話しません。

そんな出来事から10年以上が経ち、いまだに旦那は言葉を話しません。寝言では「そっち行ったぞーッ!」とか「おにぎりみたい」とか言ってるので、意味はわかりませんが言葉は話せるようです。話そうとしない状態が続いているのです。ただし、テレビや漫画などを見て「フハハハハハハハハハハッ」「ニヒヒヒヒ」と笑うことはあります。



私と旦那のセックスコミュニケーションとは


旦那が私に冷たくしているわけではありません。かなり優しいです。おでかけのキスはディープキスですし、定時に仕事を終えてすぐ帰ってきて抱擁してくれるし、いまだに週に5回のセックスをしています。セックスは無口な旦那とディープなコミュニケーションがとれる貴重な時間。旦那はセックスの途中、バックスタイルで私の尻を叩いてコミュニケーションをとります。

私「ああっ、あっ! さ、最近、か、か、会社は楽……しいの? あっ!!」
パァン!
私「あ、あっ、えっ、駅前に、にっ、にっ、あっ、新しい、お、お店できたけど……、知って……る?」
パァン! パァン!

尻を一度叩くとYES、または肯定の意味。2回叩くとNO、または否定の意味。夫は一切話しません。世間的にはDVだと怒る人もいるでしょうね。

しかし、私の観点では「叩かれる痛み」が必ずしもDVとは限らないのです。そう、これは私にとって暴力じゃない暴力なのです。

ある日、夫が意味の分からない返答をすることがありました。深夜、いつものようにふたりで重なり合い、愛を確かめていた時のことです。

私「おっ、おっ、お義母さんんんっ、んんっ、元気かしら?」
……
私「おっ、おお、あっ、ああっ、弟さん、最近、あわ、会わないわね?」
パァン! パァン! パァン!
私「えっ? さ、さ、3回? どど、ど、どういうことなの? えっ? 」
パァン! パァン! パァン! パァン! パァン! パァン! パァン! パァン! パァン! パァン! パァン! パァン!
私「えっ!? えええーーーーっ!? どうしちゃったのぉおおおおおーーーー!」

夫が尻を叩き出し、止まらなくなったのです。まるでブレーキが壊れた蒸気機関車のように、まるで壊れて同じ音を繰り返し再生するCDプレイヤーのように、私の尻を叩く行為が終わらないのです。



大泣きする旦那に衝撃


そのときは200回ぐらい叩かれたでしょうか。バックスタイルのため、どんな顔をしているのか見にくかったのですが、少しだけ見えた彼の顔は目がうつろで、私ではなく壁をじーっと見ていました。そして、涙を流していたのです。

私「どうしたのっ!? 大丈夫よユウちゃん! 私はここにいるよ! ほら、大好きなおっぱいもあるよ! 乳輪でかいねー! ほら見て、でかいねー! ピンピンしたいねー!」

私はバックスタイルから体勢を変えて旦那に対面するように座り、一生懸命に話しかけました。最初は精神不安定で混乱したのかな? と思ったのですが、そのまま「ウワーッ!!」と大泣きして布団に入ってしまいました。それから1週間後のことです。私は旦那のことが気持ち悪くなって、すぐ離婚しました。いくら優しくても、ここまで気持ち悪いのは御免です。



旦那から届いた手紙に真実が


いま私は、スペインのイビサ島にいます。再婚して、パシュトゥン人の男性と幸せに暮らしています。彼は私の乳輪を「キモチワルイネー」「ヘンダネー」と言いますが、とても優しくてユーモアと金のある男性です。彼はドローンで写真撮影をするフォトグラファーで、イビザ島をドローン撮影する毎日を楽しく過ごしています。

そんなときです。先日、私のいるイビザ島の別荘に、前の気持ち悪い旦那から手紙が届きました。そこには「どうしてあのとき私の尻を叩く行為を止めなかったのか」が書かれていました。その手紙を読んで、私は一生分の涙を流すことになるのです。

つづく

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