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夏休みの帰省ではコレ!親・子・孫で楽しむ「思い出整理術」基本編

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Blue flash / PIXTA
いよいよ、夏本番ですね!
夏休みやお盆の時期に帰省する際に、ご実家の片付けを考えている方も多いのではないでしょうか。
でも、まず何から手をつけてていいのかわからない……、という方もいるはずです。
ご実家の整理は、いわばご自身や家族の「思い出整理」になります。
今回は、思い出整理アドバイザーである筆者が、ご実家の「思い出整理」の基本的な進め方をご紹介します。

■アナタは、ご実家にある「モノの量」を把握していますか?

ご実家とはいえ、長い間帰省されていない場合は、モノの量を把握するのなかなか難しいことです。
ですので、まずは“何が保管されているのか”を確かめてみましょう。
これも、案外楽しい時間になりますよ。
その際、何を確認するのかポイントを3つご紹介します。

ポイント1:ご自身のモノが残っていないか

遥花 / PIXTA
ご自分の大切な思い出のモノは、やはりご自身で管理することが好ましいため、自宅に保管する場所があれば、持ち帰ることをオススメします。
特に卒業アルバムなどがご実家に置きっぱなしという方は、この機会に持ち帰るのがいいでしょう。

ポイント2:家族が共有できる思い出のモノはないか

*ちはる* / PIXTA
家族が共有できる思い出のモノの代表が「写真」です。
これらの整理は、当時のことを思い出しながらとても楽しい時間を過ごせます。
例えばたくさんの写真からご家族のお気に入りのものを選んで、ミニアルバムを作成したり、お部屋に飾ってみたりするものいいでしょう。
そのようにすることで、家族全員で楽しい思い出を共有ですることができます。

ポイント3 :壊れているモノまで保管していないか

etcetra / PIXTA
思い出のモノの中に、壊れてしまっているモノはありませんか?
モノは使われてこそ生かされることも、念頭に置いて整理をすることが大切です。
また、壊れていても飾っておきたいという場合もありますが、怪我につながる場合もありますので、処分を検討することも一つの方法です。

■整理ができていない人の多くは、「生活動線」にモノを置いている!

HiroS_photo / PIXTA
以下は、筆者がお客様のお宅に「思い出整理」に伺ったときに、整理する際に危ないと感じたワースト3です。
1位 階段の途中にモノが置かれている
2位 収納スペースに入らないほどのモノが置かれている
3位 とりあえず何でもその場に置いてしまう
お客様のお宅で作業していて、共通して言えることは、生活動線に多くのモノを置かれていることです。
「思い出整理」で一番デメリットになるのは、モノの量が多すぎて”自分だけでは判断しきれない”や”面倒でやりたくない”という気持ちになってしまうことです。
そうした気持ちがあると、つい何でもとりあえずその場に置いてしまうのです。
とりあえずその場に置いてしまうと、置いたこと自体忘れてしまい、また同じモノを購入するなどしてますますモノが増えてしまい、悪循環に陥ってしまうのです。
ワースト3のお宅で共通しているのは、モノの量が多くて収納する場所がなくなり、収納の定位置が決まっていないため、何がどこにあるのかをまったく把握できていないことです。

KAORU / PIXTA
読者のみなさんのご実家が、もしワースト3に当てはまる場合は、ご家族に“怪我をする可能性があること”や“過ごしやすい生活をしてもらいたい”
という思いやりのある優しい気持ちを伝えていただき、まず「思い出整理」をすることを勧めてあげてください。
そうすれば、自然とそれ以外のモノも整理されていくものですよ。
合わせて、日刊Sumaiで筆者が書いた記事『“これ大切なモノ?”はNG!家族だから気を付けたい「思い出整理」の注意点3つ』も、ぜひ参考にしてください。

いかがでしたか?
帰省したときに、実践してみてはいかがでしょう。
ご家族と貴重な時間が過ごせると思いますよ。

外部リンク(日刊Sumai)

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