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いつの間にか「スメハラ」してない!?汗が臭わないインナーの工夫

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いつの間にか「スメハラ」してない?! インナーの工夫で「汗」臭わない!
暑くなってくると気になるのが「汗」、そしてその「臭い」。汗には限らないのですが、近頃、臭いが他人を不快にさせる「スメハラ(スメルハラスメント:smell harassment)」という言葉が使われているとか。汗は体温調整のためにとても重要!多少臭っても・・・と賛否両論あるようですが、防げるものなら防ぎたいというのも本音でしょうか。今回は、汗取りインナーについてお伝えします。

◆汗は臭わない
汗そのものは無臭です。汗はそのほとんどが水分なので、汗腺から出てきた時には臭いません。汗が臭うのは、私たちの皮膚に存在する細菌に原因があります。

汗にわずかに含まれる水以外の塩類などの成分や、体から出る皮脂、はがれおちた角質などを細菌が分解する時に、臭いが発生するのです。

以前、洗濯物の臭いを防ぐポイントは、臭いの原因となる細菌を「残さない」「増やさない」とお伝えしました。汗による臭いも同じことなのです。
脇の汗のイメージ
◆汗取りインナー
みなさん、すでにお使いかも知れない「汗取りインナー」。特に脇の下や背中など、汗をかきやすい部分をカバーするようなデザインが特徴的なものが多くあります。

一方素材としての特徴は、汗を素早く吸収して素早く乾く「吸水速乾」です。制汗剤で汗が出ること自体を防ぐ方法がありますが、汗による体温調節機能を考えると、出てきた汗が臭いに変わる前に素早く吸収して素早く乾くことは、より効果的であると言えます。

吸水性の良い素材の代表は綿です。けれども綿は速乾性があまり良くありません。汗取りインナーの表示をご覧になったことはありますか?多くの場合、ポリエステルと書かれていると思います。

ポリエステルは速乾性が良い素材ですが、吸水性はほとんどありません。けれども、石油を原料として人の手で作られる合成繊維ですので、合成する過程で様々な加工が可能なのです。布を作っている糸の形や太さを変えたり、薬品を加えたり。吸水性だけでなく、涼しく感じる冷感性、臭いを抑える消臭性など、汗取りインナーインナーとしての機能を備えています。

ただ、汗取りインナーに限らず、このようないわゆる「高機能素材」は、効果の感じ方に個人差がありますし、合う、合わないもあります。肌に密着しているインナーではなおさらです。特徴を良く理解してお使いになることをお勧めします。
脇が臭わないイメージ
◆おわりに
暑い夏に汗をかくのは当然のこと。必要以上に神経質になることもないけれど、自分も回りの人もできるだけ不快にならずに過ごすための一つの手段と思って、ご自分に合った「汗取りインナー」を試してみてはいかがでしょうか?
Photo by fotolia

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