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iOSの「ウィジェット」を見直して省パケット対応を徹底しよう

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iOS 8のとき登場した「ウィジェット」は、いまやiOSになくてはならない存在。アプリの一部機能、つまり"おいしいところ"だけを表示できるうえ、画面に複数表示できるのでムダがない。アプリをとつひとつ起動する手間はもちろん、ロック解除しなくてもアプリの状態を確認できるから作業効率がいい。

そんなウィジェットは、「アプリとともに配布される別アプリ」とでもいうべき存在だ。アプリの機能拡張(Extensions)という形で開発され、元のアプリとともに配布されるが、元のアプリからは独立して動作する。通知センターに沿ったデザインが求められるほか、キー入力に対応できないなど制約も少なくないが、内容の更新はシステム側に委ねられるため、つねに最新の情報を表示することができる。

その更新は「スナップショット」と呼ばれ、あるタイミングで自動作成される。最新ニュースを表示するなどインターネットへの接続を要するアプリも、手動で更新する必要はない。ウィジェットが表示されるときには、最新のスナップショットが使用されるしくみだ。

しかし、ウィジェットの数を増やせば作成されるスナップショットの数も増えるため、いきおいデータ通信量も増える。セルラー回線使用時であれば、そのぶんパケット料金が発生することになる。ウィジェット1つあたりのデータ量は少なくても、数が増えれば総量は増える。契約するプランのパケット残量が少ないユーザにとって、月末近い時期には気になる話だろう。

そんな場合は、ウィジェットの数を見直そう。ただ見直すというのではなく、明らかにデータをインターネット経由で取得しているもの、画像を使用しているものがいい。ニュース系アプリのウィジェットは便利だが、複数登録している場合は1つに絞ったほうがいいかもしれない。乾いた雑巾を絞るような話だが、契約しているプランのパケット残量が乏しいときには検討すべき設定項目だ。

外部リンク(マイナビニュース)

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