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日本における韓流ミュージカルは「あの人はいま」的K-POPスターが大集合

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 暇そうなK-POPアイドルが片手間にフットサルの試合をやって一儲け、なんてのが定番だったのはチョット前のこと。そのブームが過ぎたのも、飽きられたからってことでしょうか? そもそも、見にきていたのはフットサルどころかサッカーにすら興味がないK-POPファン。そんな女性を集めて、結構なお値段で試合をやっていたのですから、ハナから無理があったのです。

一方、飽きられることなく、いまも人気を集めているコンテンツが韓流ミュージカルです。

「韓国でもミュージカルは人気を集めています。ミュージカル俳優として名声を確立している人もいれば、旬を過ぎて活躍の場を失った人がミュージカルに移行する場合も。また、アイドルが“実力派”として認知されたいがために積極的にミュージカルの現場に向かうこともあります」(韓流雑誌編集者)
山崎育三郎と共演するアイドルも
「日本でも韓国で人気のミュージカルが輸入されて、この4年ほど、K-ミュージカルという括りで紹介されています。本場の実力派ミュージカル俳優が出演するものは迫力があると評判です」(同編集者)

韓国から山崎育三郎みたいな俳優が来日するのであれば、私も見に行きたくなっちゃいます。でも、日本で暇そうにしているK-POPアイドルを起用したミュージカルの方がビジネスとしても手堅く、主流になっているのが現状です。

「日本で活動するK-POPアイドルは、韓国では知名度がなく、本国で活動できない人がほとんど。つまり、日本にしか活躍の場はなく、ファンの数は限られているので、ライブをやればやるだけ飽きられます。そのためほかのことをやらざるをえないのですが、やれることはそうそうないので、ミュージカルが“ちょうどいい塩梅”のコンテンツ。そんな背景からK-POPアイドルを寄せ集めたコリアン・アイドル・ミュージカルが人気を博しています。注意してほしいのは、人気のアイドルは本業が忙しく、ミュージカルをやってる時間なんてないってこと。おのずと、ミュージカルの舞台で見るメンツも決まってきます」(同編集者)

有名どころでは“超新星”のユナクでしょうか? 日本ではアリーナクラスの日記を誇る“超新星”ですが、韓国では“それって誰?”状態。6人組ですが、現在4人が入隊中とあって、残る2人でできることには限りがあります。そのため、2人は日本でまめにミュージカルに出演中です。特にメンバーの1人、ユナクは日本語が堪能ということから、山崎育三郎主演の「プリシラ」にも呼ばれて、まっとうに活躍している部類に入ります。

では、ほかの人たちは?

「最近、ミュージカルでよく見かけるのは、入隊中の風俗マッサージ通い疑惑で韓国中からバッシングを食らっているSE7EN、所属事務所の元社長がレイプ魔として名を馳せた大国男児のカラム、韓国では“What's your name?"状態な5人組MYNAMEのセヨンなどなど。U-KISSという人気グループを辞めて、これからが期待されたケビンも結局はミュージカル俳優になっちゃって、がっかり。失礼な言い方ながら、ミュージカルはなかなか表舞台に立てない人たちの巣窟になっているのです」(韓流ライター)

アイドルが起用されるのは演技というより、集客力が期待されるから。しかも、お値段は劇団四季のS席を超えるケースも多く、こんなビジネスモデルが続くのも限界がありそうです。

佐々木薫:K-POPアイドルは歌とダンスで勝負してほしいと願う、K-POPファン。


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