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メルカリ新配送サービス「ゆうゆうメルカリ便」ってどうなの?(ゆうパック編)

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2017年6月20日より、フリマアプリ「メルカリ」が新たに日本郵便と連携した新配送サービス「ゆうゆうメルカリ便」を開始しました。

アプリを利用している方は、「ぶっちゃけどうなの?」と思っている方が多いと思います。

そこで、フリマ歴15年の筆者・はにすけが「ゆうゆうメルカリ便」のメリットとデメリットをご紹介いたします。

ゆうゆうメルカリ便とは?


日本郵便が元々提供している郵便サービスを通常の金額より安く発送できる配送サービス。差額分はメルカリ側が負担してくれるので、メルカリユーザーにはお得な配送サービスになっています。

安く使えるようになった配送サービスは、大きい物を送る時に便利な「ゆうパック」と小さいものを送る時に便利な「ゆうパケット」の2種類。

どのくらいお得になったのでしょうか。今回は、「ゆうパック」についてご紹介したいと思います。

ゆうパックの何がお得に?


ゆうパックは3辺の合計と距離で値段が決まる配送サービスですが、ゆうゆうメルカリ便(ゆうパック)ではサイズごとで全国一律料金で配送が可能となりました。

例えば、60サイズ(3辺の合計が60cm以内)の商品を東京から東京へ送るとします。

通常なら料金は690円がかかりますが、ゆうゆうメルカリ便を利用すると600円で配送が可能になります。

「たった90円だけじゃん!」って思う方もいるかもしれません。

ですが、出品者の方は買う人がどこに住んでいるのかをわざわざ聞くわけではないので、もし買ってくれた人が一番遠い都道府県の人だったら…と考えると、距離で料金が変わってしまうため配送料金に思わずゾッとします。

もし60サイズの商品を北海道から九州や沖縄へ送るとすると、通常のゆうパックでは配送料金は最大で1,400円もとられてしまうのです。

それが「ゆうゆうメルカリ便(ゆうぱっく)」を利用すると、たった600円で送れるのでなんと800円の配送料金を節約できることになります。そう考えるとすごくお得ですよね。

でも実はこれ、現在ヤマトと連携している「らくらくメルカリ便(宅急便)」と同じ料金なのです。

それなら「ゆうゆうメルカリ便(ゆうパック)をわざわざ使わなくてもいいじゃないですか」と思った方も多いと思います。

では、「らくらくメルカリ便(宅急便)」と比べてどう違うのでしょうか。

ゆうゆうメルカリ便(ゆうパック)のメリットって?


「ゆうゆうメルカリ便(ゆうパック)」を使うメルカリ利用者のメリットは2つあります。まず、「送る場所の幅が広がる」という点です。

ゆうパックを利用する方のほとんどが大きい荷物の配送だと思います。

「らくらくメルカリ便(宅急便)」はヤマトの営業所やファミリーマート、サークルK・サンクスでしか配送手続きができません。なので、利用者によっては「私は歩いて5分の所に郵便局があるのに、今まで節約のためにわざわざ遠いファミマまで行っているんです」という方も少なくないはずです。

今回の「ゆうゆうメルカリ便(ゆうパック)」は、郵便局とローソンで配送手続きが可能なので、近くに郵便局やローソンがある人にとっては喜ばしいサービスだと言えます。

次に、「家じゃなくても受け取れる」という点です。

メルカリは今まで、郵便物を郵便局で受け取れる“局留め”で送ることが禁止されていました。なので、家族や他人に受け取って欲しくない物などを購入する人は、とても不便だなと感じていたと思います。

ですが、「ゆうゆうメルカリ便(ゆうパック)」を使用することで、郵便局・ローソン・ミニストップ・はこぽす(日本郵便の宅配ロッカー)での受け取りが可能になりました。とても便利ですよね。

ゆうゆうメルカリ便(ゆうパック)のデメリットって?


こんなにメリットの多い「ゆうゆうメルカリ便(ゆうパック)」ですが、デメリットも実はあります。まず、「100サイズを超える荷物には対応していない」という点です。

100サイズは、縦+横+高さの合計が100cm以内の荷物になります。大まかに言うと、コート1着を無理やり詰めるぐらいのサイズです。意外と小さいですよね。

通常のゆうパックを使えば170サイズまで送る事が可能ですが、せっかくメルカリを使っているのであれば「らくらくメルカリ便(宅急便)」で安く送るのが一番無難かと思います。

「らくらくメルカリ便(宅急便)」では160サイズまで対応しています。100サイズを超える荷物を安く送りたいという方はこちらを利用したほうがお得と言えます。

次に、「日時指定ができない」という点です。
通常のゆうパックは日時指定が可能ですが、「ゆうゆうメルカリ便(ゆうパック)」では日時指定配送に対応していないみたいです。

なので、この日・この時間に送りたいという希望がある方は配送料金が同じ「らくらくメルカリ便(宅急便)」を使った方がいいと言えます。

いかがでしたでしょうか。

メルカリで大きい荷物を送る時には、少しでもお得に発送してみてください。

(文・はにすけ)

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