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舞台『四月は君の嘘』制作発表会!生演奏で安西慎太郎、和田雅成らが感動

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2017年8月に舞台化される『四月は君の嘘』の制作発表が、6月20日(火)に都内にて行われ、主演の安西慎太郎、松永有紗、河内美里、和田雅成、山下永夏、横井翔二郎、そして、音楽シーンを担う演奏者の松村湧太(ピアノ)、小林修子(ヴァイオリン)が登壇。キャスト陣から公演に向けた意気込みが語られたほか、松村、小林による生演奏も披露された。

制作発表が行われた会場には、大きな桜の木が飾られ、作品の雰囲気を盛り上げる。まずは、MCの大橋隆昌による進行で、キャストからそれぞれから挨拶が行われた。まず、主人公で、トラウマを抱えた天才ピアニスト・有馬公生役を演じる安西は、出演決定時を「この人気作品に出られるということは、僕の中ですごく大きなこと。しっかりと作品を皆様に届けなくてはいけないと思いました」と振り返った。原作については「すごく心が苦しくなる部分もあり、とても前向きにも取れる作品と感じました。音楽で苦しんだ公生が、人との接触によって成長していく姿が魅力的です」と印象を語る。

自由奔放で美しい個性派ヴァイオリニスト・宮園かをり役の松永は「大好きな作品だったので、かをり役を演じられることが決まった時はすごく嬉しかったです。読めば読むほど切なくなる作品で、タイトルの意味を知った時は涙が止まらなかったです」と、作品への想いを明かした。

公生の幼馴染で彼に淡い恋心を描く澤部椿役の河内も、同じく原作のファンだと言う。「学生の方はもちろん、幅広い年代の方に楽しんでもらえる作品であり、音楽だけでなく何かに一生懸命打ち込んだ人の心に響くものがあると思います。椿としては皆を引っ張る天真爛漫な部分と、たまに見せる女の子らしい部分をうまく出していけたら」と、アピール。

そして、公生と椿の幼馴染でサッカー少年・渡亮太役の和田は「学生時代、学ランだったのでブレザーが着られる、嬉しいなと思っていて。でも、メインビジュアルでは肩にかけてるんですよね・・・着てない!」とセルフツッコミしつつ、「渡として公生に影響を与えたいですし、僕個人としても慎太(安西)に影響を与えたいです。観に来てくれた皆様と生でこの作品を体感しながら、その世界観の中で生きていきたいと思います」と意気込んだ。和田が発言するたびに、安西がぼそりと一言呟き笑いを誘うなど、二人の仲の良さが垣間見える一幕も。

公生に憧れピアノを始めた井川絵見役の山下は「一つ一つの言葉に重みがあって、心の中にいろんなことが残る作品だなと思いました。井川は、大好きなキャラクターの一人だったので演じるのが楽しみです」と自身の役に期待を見せ、公生を目標にピアノを学んできた相座武士役の横井は「いろんな媒体で作品化されているものに自分が出られるということで緊張を覚えていますが、相座武士のまっすぐで熱い故にぶつかり方を間違えてしまうような部分を、僕自身がどう皆様にお届けできるか、楽しみながらやっていきたいと思います」とコメント。

作品のタイトルにちなんで「学生時代についてしまった嘘は?」と問われると「嘘はついたことがない・・・っていうのが嘘です(笑)」と安西。さらに「仲が良かった友達に寂しがってほしくて『転校する』という嘘をついたら、すでにバレていて逆ドッキリになってしまいました」(松永)「小学生の頃、好きな男の子を遊びに行きたくて、厳しかったお母さんに『女の子の友達と遊びに行く』と嘘をついてしまいました」(河内)と、かわいらしい“嘘”が次々に飛び出した。

また、自身の“青春の思い出”に話が及ぶと和田は「学生時代はあまり友達が多い方ではなかった」と告白。しかし、あるグループと仲良くなったことで後輩に慕われるようになったそうで「卒業する時に、後輩たちがメッセージを書いた色紙をくれて感動しました。それが一番の思い出ですね」というエピソードを披露してくれた。横井も「一匹狼を貫いていた時期があったんですが、その時も唯一関係が続いていた友人がいました。今でも、地球上で最も信頼できる友達です」と熱い思い出を語る一方、「帰宅部だったので、全然青春していないんです・・・。この舞台で青春をしたいと思います(笑)!」と山下。

本作で重要なポイントとなる音楽。制作発表では、公演での演奏シーンを担うピアノの松村、ヴァイオリンの小林による「序奏とロンド・カプリチオーソ」が披露された。この曲は、公生とかをりが初めて共演を果たす楽曲でもある。生演奏の迫力を体感したキャスト陣は、興奮を隠せない。

演奏を終えた松村は「(自分自身にとって)大きな挑戦であり、演奏家冥利につきる公演でございます。素敵な公演になるよう、心を込めて演奏させていただきます」と舞台に向けた気合いを見せ、小林は「皆様に、宮園かをりちゃんの演奏をお届けできるように、精一杯努めさせていただきます」と挨拶した。

さらにここで、サプライズとして原作者である新川直司が本作のために描き下ろしたスペシャルイラストが公開された。安西が「絵でこんなに感動するんだ・・・」と語ったこのイラストは、来場者特典のクリアファイルとして手に入れることができる。このほか、アフターイベントとしてキャスト陣による「放課後座談会」、演奏者二人が贈る「ミニコンサート」が開催されることも発表された。日程などの詳細は、公式サイトにてご確認を。

最後に、松永は「“君嘘”のカラフルで切ない世界観の中で、観てくださった方の心に残るような舞台を作れるように、全力でがんばりたいと思います!」、安西は「本当に素敵な作品です。公生の景色が変わったように、舞台を観に来てくださった皆さんにも、何か違った景色をお届けしたいと思いますので、ぜひ楽しみにしていてください」とメッセージを送り、制作発表を締めくくった。

舞台『四月は君の嘘』は、8月24日(木)から9月3日(日)まで東京・AiiA 2.5 Theater Tokyoにて、9月7日(木)から9月10日(日)まで大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティにて上演される。

【舞台『四月は君の嘘』公式サイト】http://kimiuso-stage.com/
【公式Twitter】@kimiuso_stage
【舞台『四月は君の嘘』CM】https://youtu.be/-b-nCT8Lcus

(C)新川直司・講談社/エイベックス・ピクチャーズ株式会社

(取材・文・撮影/エンタステージ編集部)


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