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菜々緒『ボク運』の“四谷三恵”を演じ終えて感慨 「色々な自分の運命に感謝」

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ドラマ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)の最終話が6月17日に放送された。ヒロイン・湖月晴子(木村文乃)と会社の同僚で親友である四谷三恵役を務めた菜々緒が、19日に『NANAO1028 nanao_official Instagram』で「#四谷三恵 最後まで見てくださった皆様ありがとうございます!」と作品を振り返った。

過去の体験から恋に臆病な晴子と奔放な恋愛をこなすタイプの三恵とは真逆の性格に見えるようでなぜか馬が合い、外でランチを食べる時は別々のメニューを注文して仲良くシェアするのがお決まりだ。そんな三恵が晴子の高校時代の同級生・定岡光圀(満島真之介)と出会って意気投合、やがて交際へと発展する。男を手玉にとってきた三恵でさえもパワフルでポジティブな定岡に少しずつ感化されていく。

第9話では主人公・正木誠(亀梨和也)と晴子が温泉旅行で初めての夜を過ごす際に、その定岡と三恵によるアドバイスが脳内再生されて背中を押してくれた。最終回の第10話ではまず定岡が三恵にプロポーズすることとなり、それを聞いた誠が晴子へのプロポーズを決意する。

そんな“四谷三恵”役について「初めて明るく元気でハッピーなキャラクターを演じさせて頂きました!」と菜々緒。「この作品に関わった全ての人が、私の宝物です! 今まで悪女をやらせて頂いてからの、今回の役! 色々な自分の運命に感謝。みんなに感謝!」というほど心に残るものがあったようだ。

ドラマ『ファースト・クラス』の川島レミ絵役、『A LIFE~愛しき人~』の女弁護士・榊原実梨役に映画『土竜の唄 香港狂騒曲』ではチャイニーズマフィアの女殺し屋・胡蜂(フーフォン)などを演じてきた菜々緒だが、なかでも視聴者が「怖い」と戦慄したのはドラマ『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』の橘カラ役ではないか。

その橘カラに目をつけられて、命に関わるほど危険な目に合うヒロイン・猪熊夕貴役が木村文乃だった。そのイメージが強烈で『ボク運』のキャストが発表された時には「あの2人が共演!」と違和感を覚える声も少なくなかった。だが『ボク運』が進むにつれ、晴子と三恵の素敵な親友関係がドラマのアクセントとなりやがて重要な存在となる。2人はそれを演じ切るのだから流石だ。

ちなみに7月14日より公開となる映画『銀魂』で菜々緒は来島また子役を務める。今度はどのような演技を見せてくれるか注目したい。

画像は『NANAO1028 2017年6月16日付Instagram「明日 #ボク運命の人です 最終話!」』『映画『銀魂』公式 2017年6月17日付Twitter』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)


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