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香取、草なぎ、稲垣に「今後圧力かけない」――ジャニー社長、異例メッセージの思惑

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 6月19日、元SMAP香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎がジャニーズ事務所から退社することが報じられた。以前より、ジャニーズから独立した者は、今後の活動に“圧力”がかけられるといわれてきただけに、3人のこれからが気になるところだが……。

「ジャニーズは、18日に報道各社にFAXを送り、『この度、弊社は稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3名より申し入れを受け、2017年9月8日契約期間満了に伴い、3名とのマネージメント業務委託契約を終了することとなりましたのでご報告申し上げます』と発表しました」(スポーツ紙記者)

さらに、ジャニー喜多川社長のコメントとして「この度3名が自分達の決意で異なる道を歩み始めますが、どこにいようとも、又どのような立場になろうとも、彼らを想う気持ちに変わりはありません」とも書かれていた。

「ジャニー社長の言葉は、“事務所を出て行くメンバーに圧力はかけない”と表明しているに等しい。3人が、今後どこでどんな活動をしようとも、ジャニーズは直接的に邪魔をしませんということです。ただ、ジャニーズとの付き合いを考えて、テレビ局側が“忖度”する可能性は否定できませんが……」(同)

メンバー、そしてグループへの愛を前面に押し出したジャニー社長からのメッセージだが、その裏側には、ジャニーズ側の思惑も見え隠れてしているという。

「一連の騒動を突き詰めていくと、そもそもSMAPが分裂した原因は、メリー喜多川副社長にあります。SMAPの元チーフマネジャー・飯島三智氏を追い出し、メンバーの関係を悪化させた張本人ですからね。昨年1月、SMAP騒動が勃発してから、メリー氏やその娘・藤島ジュリー景子副社長は、世間からヒンシュクを買っていただけに、今回さらに3人が出ていくとなると、バッシングが加速するのは明白。そのため、ジャニー社長にあえてコメントを出させることで、世間の目をメリー氏とジュリー氏に向かないようにしたのではと考えられます」(芸能プロ関係者)

当初、退社がささやかれていた中居正広が残留組となった理由について、一部記者の間では「中居は3人の防波堤になるために事務所に残ったのでは?」といわれていたが、「同じように、ジャニー社長が、メリー&ジュリー副社長の防波堤になっているという構図です。結局、まだまだジャニーズ事務所に対する批判的な風潮は続きそうですね」(同)とのこと。

独立後の3人が、順風満帆に活動を続けられることを祈るばかりだが、果たして――。

外部リンク(サイゾーウーマン)

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