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藤原竜也演じる殺人犯の“ソネ様ブーム”は起こる可能性アリ!?

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藤原竜也・伊藤英明W主演にして初共演となる新感覚サスペンスエンターテインメント大作『22年目の告白-私が殺人犯です-』が公開され、7週連続1位を獲得してきた『美女と野獣』を抑えて週末動員・興行収入ともにナンバー1を獲得する大ヒットスタートを記録した。

藤原竜也が美しきクズの殺人犯・曾根崎雅人を演じることで話題を呼んでいるが、劇中で曾根崎はテレビやWEBメディア、サイン会などを行い一躍時の人となっていく。




 

中でもとくに注目したいのが“SNS”の描き方。LINEやツイッター、ニコニコ動画など、現実世界で実際に使われているSNSやWEBメディアが登場し、“ソネ様ブーム”が巻き起こる様子はまさにリアル。




 

現実世界でも殺人犯が現れ、日本中を狂わせることは起こり得るのか? 今回ウェブメディア評論家の落合正和さんに聞いてみた。

22年前に起きた連続殺人事件。未解決のまま時効を迎え、突然現れた殺人犯・曾根崎雅人。

“絶対に捕まらない殺人犯”となった曾根崎は、事件の真相を語る告白本「私が殺人犯です」を出版し注目を集め、日本中で“ソネ様ブーム”が巻き起こる。

出版会見をニコニコ動画で生配信したり、曾根崎のLINEスタンプが発売されたり、曾根崎との写真をツイッターで拡散するなど、まさに今の若者たちが日々行っているようなことが劇中でも描かれるのだ。

こうした描写に対して、落合さんは、「曾根崎が日本を狂わせていく姿を見た時、『この映画はリアルだ』という言葉が頭に浮かびました」と驚いたそう。

とくにWEBメディアについて「SNSは、スマートフォンの普及により、若年層に限らず全ての世代で利用されるようになりました。もはや情報伝達手段のインフラとなっています。劇中で描かれた“ソネ様ブーム”に匹敵することが現実世界で起きても不思議ではありません」と現実でも起こり得ることだと指摘する。

本作はまさに2017年のリアルな今を捉え描かれており、どの世代の鑑賞者も違和感なく受け入れられるようだ。

さらにSNSは今後ますます発展していくと落合さんは語る。

それは誰もが曾根崎のようにWEBメディアを使って“ソネ様ブーム”を起こせる可能性があるそうだ。

「SNSで誰もが発信者になれる情報伝達の新時代となって行きます。誰もが曾根崎のように大衆を惑わす扇動者になりうる可能性があるわけです。それはWebメディアの強みでもあり、恐ろしい面とも言えるでしょう」。

例えばコンビニのおでんをツンツンする動画で世間を賑わせた “おでんツンツン男”の例は記憶に新しいが、WEBメディアに投稿された動画が一気に拡散され、テレビでも取り上げられるなど、その影響力は増すばかりだ。

本作では現実世界を反映しており、リアルなメディアの描き方にも注目してみるのも面白いだろう。

殺人犯でありながら人々からの支持を集め、一躍時の人となっていく曾根崎。どうして彼は時効を迎えてから突如として姿を現し、日本中を狂わせるのか? 彼の本当の目的とは? 新感覚サスペンスエンターテインメント大作 『22年目の告白―私が殺人犯です―』は大ヒット公開中。

 


 

提供:『22年目の告白—私が殺人犯です—』


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