最新ニュース、芸能、ネットの話題をまとめ読み

 

「離婚で大変なのに、いいヤツすぎる!」親友クリス・コーネルの忘れ形見とブラピがお出かけ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 不健康な激痩せぶりで、ファンから離婚騒動の心労を心配されているブラッド・ピット(53)が、先月急逝したクリス・コーネル(享年52歳)の子どもたちを連れてユニバーサル・スタジオ・ハリウッドで遊ぶ姿がパパラッチされた。ブラッドとクリスは長年の友人であり、近年はパパ友としても親しくしていた。今回パパラッチされた写真では、クリスの子どもたちの喜ぶ顔にブラッドもうれしそうな表情を浮かべており、ネット上では「自分だって離婚や親権問題で大変なのに、なんていい人なんだ」と感動の声が続出している。

クリスは、1980~90年代に活躍したカリスマ的ロックバンド「サウンドガーデン」のボーカルとして多くの人々を魅了してきた。その死については、さまざまな報道が飛びかっている。米大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」は、「バスルームのドアの上にカラビナ(金具)を付け、そこに通したエクササイズ・バンドで首を吊った状態で発見された」と報じた。しかし、亡くなる直前にクリスから電話を受けた妻は、「オキシコドン(麻薬性鎮痛剤)依存に苦しんでいた14年前と同じような話し方だった。自殺ではなく、ハイになって自分が何をしているかわからない状態で首を吊ったに違いない。これは事故だ」と主張。その後行われた薬物/毒物検査の結果では、死亡時に4種類の処方薬を服用していたことが判明し、現在は「薬物の組み合わせが悪かったことによる事故死」説が有力となっている。

先月26日に、ロサンゼルスのハリウッド記念墓地で執り行われた告別式には、ビリー・アイドル、ジミー・ペイジ、ファレル、リサ・マリー・プレスリー、コートニー・ラブ、クリスチャン・ベイル、ジョシュ・ブローリンなど、大物スターが数多く参列。その中に沈痛な面持ちのブラッドもおり、その悲しみように多くのファンが心を打たれると同時に、「離婚騒動後に激痩せしたから、倒れないか心配」との声が上がった。

そんなブラッドが、クリスの忘れ形見である12歳のトニと11歳のクリストファーと一緒に、ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドで遊ぶ姿がパパラッチされたのだ。「TMZ」は1日、ブラッドがクリスの2人の子どもを連れてユニバーサル・スタジオ・ハリウッドを満喫したと報道。2人のボディガードを同行させ、プロに守られながら童心に帰って子どもたちと遊んだと伝えられている。3人の姿は多くの来園客に目撃されTwitterで報告されたり、インスタグラムにパパラッチ写真を投稿する人が現れ、ネット上でたちまち話題となった。

なお、今回ブラッドが遊びに連れ出したのは、クリスが2004年に再婚した広報ウーマンのヴィッキーとの間にもうけた子どもたち。90年から04年まで結婚していた最初の妻で、アリス・イン・チェインズなどのマネージャーを務めていたスーザン・シルバーとの間にも今年17歳になる娘がいるが、この日、彼女の姿はなかった。

5月はブラッドにとってつらい月となった。14日にパラマウント映画の元CEOだったドラマ/映画プロデューサーのブラッド・グレイが、がんのため59歳で死去。米芸能チャンネル「ET」電子版は、「ブラッド・グレイは自分が闘病していることをごく限られた人にしか明かさなかったが、ブラッド・ピットには伝えていた」「あと数週間しかないと余命告知された、とまで打ち明けられていた」と報道。映画会社プランBエンターテインメントを共に立ち上げた盟友の死は、ブラッドを打ちのめした。そしてその3日後、今度は突如としてクリスが亡くなってしまう。

あまり接点がなさそうに見えるブラッドとクリスだが、実は大の仲良し。ブラッドは04年に「Cinema Confidential」のインタビューで「自分はクリス・コーネル中毒だ。彼の言動全てにハマってる」と発言。90年代からクリスの音楽に中毒的な魅力を感じ、虜になっていることを明かしている。米芸能チャンネル「ET」電子版は、ブラッドが助演男優として出演したクエンティン・タランティーノ脚本の名作バイオレンス恋愛映画『トゥルー・ロマンス』(93)のサントラに、サウンドガーデンの「Outshined」が収録された頃から、2人は友人だったに違いないと推測していた。10年にクリスの娘トニが、アメリカの女子に大人気のドールショップ「American Girl」で6歳のバースデーパーティーを開催した際、ブラッドがアンジェリーナと育てている養女ザラを連れて出席したことが話題になったが、このほかにもクリスと子どもを交えて交流している写真がネット上に出回っており、2人はよきパパ友でもあったと見られている。

また、ブラッドがアンジェリーナとの離婚騒動以降、初めて公の場に姿を現すこととなったイベント出演も、実はクリスのためだったと伝えられている。ブラッドは、今年1月14日に開催された表皮水疱症医療研究財団主催のチャリティーイベント「ROCK4EB!」で、スティングと一緒にパフォーマンスすることになったクリスの応援に駆けつけた。多くの人が注目する中、ステージに上がりクリスを紹介。「今夜は本当に特別な夜です」と前置きした上で、「私のとても、とっても仲の良い友人をみなさんに紹介する役を任せてもらいました」と笑顔を見せ「長年の付き合いがあり、私が大のファンでもあるクリス・コーネルです!」と言って会場を盛り上げ、素早くステージを去ったのだった。

先月、「GQ Style」のインタビューで、アンジェリーナとの破局は酒が原因だったことを告白したブラッド。カウンセラーや禁酒コーチをつけて酒断ちを続けており、彫刻に没頭することで心の平安を取り戻すなど孤独な日々を送っていると明かしていた。アンジェリーナとも平和的に離婚の話し合いを進めようとしているようだが、愛する子どもたちとの面会は思うようにさせてもらえず、ずっと寂しい日々を送っていると伝えられている。

クリスの子どもたちの楽しむ顔を見て、うれしそうな表情を浮かべていたブラッドに世間は感激。ネット上では「酒断ちには成功したようだし、アンジーはもっと子どもと会わせるべき」「アンジーは彼が危険だと子どもたちを引き離したが、クリスの子どもたちはこんなにいい笑顔しているじゃないか」という声が多数上がっている。一部には「イメージをよくするために連れ出したんでしょ」「離婚/親権争いに有利になると計算したのだろう」という意地悪な声もあるが、げっそりしたブラッドから邪気は感じられず、打算的な行動とは考えにくい。幼い頃からよく知っているクリスの子どもたちが、父を突然亡くして悲しんでいるのに対し、少しでも癒やしてあげたいと純粋に企画したのだろう。「自分の子どもたちとも自由に会いたいだろうに」と同情の声が集まっているブラッド。悟りを開いたような瞳をしている彼に、再び幸せが訪れることを願わずにはいられない。

外部リンク(サイゾーウーマン)

Yomerumoをフォローする

Yomerumoから人気記事をお知らせします!

Twitter

芸能ネタ最新記事

記事一覧

注目ニュース

> もっと見る


掲載情報の著作権はニュース提供元企業等またはGMOアドマーケティング株式会社に帰属します。記事の無断転用を禁じます。
すべての人にインターネット
関連サービス