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元SMAP・木村拓哉のメディア露出機会が激増中。その裏の〝ある事情〟とは

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SMAP木村拓哉のメディア露出機会が激増している。三池崇史監督の映画「無限の住人」で主演。商業的には成功と評し難いものの、この主演映画が先日閉幕した第70回カンヌ国際映画祭で特別招待作品に選ばれ、ヒロイン役を演じた杉咲花、三池監督とともにレッドカーペットを歩き、多くの話題を振りまいた。SMAP解散後、独り立ちして他のメンバーよりも順調なステップを踏んでいる感が強いが、その裏側ではやはり所属するジャニーズ事務所側の"キムタク推し"が功を奏しているともっぱらだ。

「『無限の住人』のPRをジャニーズ関係者が各メディアに対し、半強制的に押し付けていたとのウワサがある。ある民放局プロデューサーに対しては『ウチの木村の主演映画なんですから当然大きく扱ってくれますよね』というようなトーンで迫り、木村君本人が番組に出ないにも関わらずホットトピックスとして破格の尺でPRさせていたという具体的な話まで聞こえてきているほど。その局側も他のジャニーズタレントの番組出演に悪影響が出るとマズイと考え、渋々了承せざるを得なかったらしい」(某大手芸能事務所幹部)

それだけではない。この木村の主演映画に関してもキナ臭い怪情報が飛び交っている。前出の幹部はこう続けた。

「映画についても三池監督にジャニーズ側が『ウチの木村を何とか使ってほしい』と頭を下げ、何らかの形で"謝礼"を用意したとの疑惑がささやかれているんだ。そうなると三池監督が『木村さんにこの映画の主演をやってもらいたくて、こちらからオファーした』と公の場で口にしている話は果たして本当かどうか…」

「バイオレンス映画の巨匠」として名高い三池監督から直接ラブコールを受け、そのオファーを快諾。そして俳優ならば誰もが憧れるレッドカーペットを颯爽と歩き"得意"とされている英語で映画界の関係者たちと談笑する――。そんな木村に関する現地発のニュースが日本の各メディアで堰を切ったように次々と報じられていた。しかし、これらについても前出の幹部は「ジャニーズ御用達メディアの"ヨイショ報道"」と断じている。
とはいえ、それでも木村本人は現状に満足しているようだ。そしてこうした自分の立ち位置に酔いしれて勘違いしてしまっているのか、木村は周囲に"無神経発言"を発したというのである。

「木村君は『もう元SMAPとかSMAPうんぬんとか…。そういう話は余り取り上げないでほしい。オレは、もう木村拓哉という1人のキャラで勝負していく。昔のことは綺麗サッパリと、リセットしたい』とジャニーズ内部の関係者や比較的仲のいい元『SMAP×SMAP』スタッフのフジテレビ関係者に漏らしている。しかしここまでならば、まだしも『オレはSMAPの中でも"勝ち組"だと思っているし、これからもこのまま突っ走りたい』とも言っていて…。これで周囲をドン引きさせてしまっているんですよ。木村くん流の強がりというか強気発言なのかもしれないが、余りにも無神経過ぎます」(フジテレビ関係者)

そして案の定、周囲の危惧していた通り、木村が発した"無神経発言"が他の元SMAPメンバーの耳に入ってしまったというのである。前出の某大手芸能事務所幹部は声を潜めながら、次のように打ち明けた。  

「あっと言う間に中居(正広)君や草なぎ(剛)君、香取(真吾)君、稲垣(吾郎)君にも(木村の発言が)伝わってしまって…。木村は当然のごとく彼ら全員から怒りを買っている。特に香取くんと草なぎくんは『(木村とは)もう一切、関わりたくないし、SMAPで一緒に映っている過去の映像や写真もメディアでは使わないでほしい』と口を揃えているほど。この話は今年9月で切れる事務所との契約を前に、他の元SMAPメンバーたちの独立に拍車をかける材料となりかねません」

有識者の間では中居と稲垣がジャニーズ残留、香取と稲垣は独立の方向性に傾くのではないかとも見られているが、今回の木村の"無神経発言"によって元メンバー4人が再び足並みを揃え、一斉退社となる可能性も否定できない。ちなみにジャニーズ所属のタレントは事務所側に契約するか否かの意思表示を契約が切れる3か月前の今月中に示さなければならないのがこれまでの通例だ。何やら風雲急を告げそうな流れとなってきたのは間違いない。

いずれにしても現時点でハッキリしているのは、この一件によって木村と他の元メンバー4人との確執がさらに悪化してしまったということであろう。

著者プロフィール:四海方正
芸能、スポーツをメインに取材活動を続けているライター


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