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今年最恐の予告編? 夜9時以降は外を出るな映画『イット・カムズ・アット・ナイト』

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「暗くなったら外に出ちゃだめ、おばけが出るよ!」

2カ月前に、漠然とした内容のティザーと犬が暗闇を見つめるポスターが公開されるやいなや、その「見えそうで見えない存在」に恐怖する人が続出した映画『イット・カムズ・アット・ナイト』。

夜になったら外から恐ろしいなにかがやってくる、という夜間外出禁止令推進ホラーからますます怖いトレイラーが公開されました。早速ご覧ください。



予告編はA24より。

口をダクトテープでグルグルにされた上に布袋を被せられて木に縛り付けられた男性と、山小屋から現れたガスマスクの男性。ガスマスクの男性が「何が起きているかわかるか?」と縛られた男性に質問しています。どうやら誰も事態を正しく把握していない様子。

しかしその後「昼間であっても森に行くときは集団行動」、「夜になったら外出禁止」、「出入り口は赤いドアのみ」というサバイバル・ルールが明かされました。

夜になると何がくるというのでしょうか。「恐怖が男たちをモンスターに変える」という文字が出てきますが、恐怖心から精神を病んでしまうことをモンスターと表現しているのか、実際に何かが外からやってくるのかーー。

『イット・カムズ・アット・ナイト』は、おばQなシーツをかぶった『ア・ゴースト・ストーリー』や万能死体の『スイス・アーミー・マン』、AI娼婦の『エクス・マキナ』といったアートのような美しさと個性的なストーリーで最近大注目されている映画会社A24の最新作。

メガホンを握るのは、自身の経験を元にした『Krisha』で2014年に長編デビューを果たしたトレイ・エドワード・シュルツ。彼は人間心理を掘り下げることを得意とし、2010年には、監督、製作、脚本、編集をひとりでまかない、悲劇から立ち直ろうとする母親の姿を描いた短編『Mother and Son』を、また2011年には、愛するものを失った喪失感に立ち向かう女性を描いた『Two to One』といったヒューマンドラマを発表しています。

そのほか、テレンス・マリック監督の問題作『ツリー・オブ・ライフ』、同監督のドキュメンタリー映画『Voyage of Time』、今年公開の『Song to Song』といった作品にも参加。本作はそういった経験を通して学んだマリック的映像美と細やかな心理描写が活かされたホラーになるのかもしれません。

A24とポスターの力強さですでに各所で話題の映画『イット・カムズ・アット・ナイト』は6月9日から米国で公開です。

オバQ? 斬新かつ切ない心霊映画『ア・ゴースト・ストーリー』予告編

image: (C) A24 Established in 2012. New York, NY. via A24
source: A24

Evan Narcisse - Gizmodo io9[原文
中川真知子
   

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