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【SPインタビュー】大野拓朗が“親バカ”の本領発揮!? 劇場版「猫忍」でのイチャラブエピソードを披露!

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14年に笑いと癒しで大ヒットを記録した動物ドラマ「猫侍」(テレビ東京系)。そのスタッフが再集結し、“猫×忍者”の新たな世界観を描いた映画「猫忍」が、ドラマ放送を経て5月20日(土)に公開となる。ドラマ版から引き続き、主人公・久世陽炎太役を務めた大野拓朗に今作の見どころや、ぞっこんだという金時への“親子愛”、そして映画初主演を経て学んだ心構えを聞いた。

──ドラマから続き、「猫忍」が劇場版としてスクリーンに帰ってきます。劇場版では物語やアクションなどのスケールが、ドラマ版に比べてはるかにパワーアップしていますが、撮影の現場で苦労された点はありますか?

今回の「猫忍」は、ドラマ版11話分と劇場版を同時進行で撮影していたのですが、そのすべてを1ヵ月半で撮り切るスケジュールだったので、かなりハードな現場でしたね。撮り終えたときに、「やっと怒涛の1ヵ月半が終わったー!」って思うぐらい大変でした(笑)。ただその分、「猫忍」は僕の映画初主演作になるのですが、ドラマを一緒に撮影していたこともあって、“映画主演”ということをあまり気負わず、ドラマからの延長という気持ちで撮影には臨んでいました。

それから最初に台本を読んだ時は、僕が演じる「陽炎太」の役を見て「なんだこいつ」と爆笑しちゃいました!(笑)。この作品は「猫侍」シリーズを作ってきたスタッフの皆さんが手掛けているので、やっぱり皆さんが作る「猫忍」だなとうれしくなっちゃって、にやにやしながら台本は読ませていただきましたね。あと「猫忍」は本当に面白い作品なのですが、でも「陽炎太」の性格としては生真面目な部分がありつつ、若干あまちゃんな部分も持ち合わせています。あまちゃん…とはちょっと違うのですが、僕も似たようなところがあっては先輩に可愛がってもらうのが好きな方です(笑)。そういう性格的な部分では、甘えるタイプと言いますか甘えたいタイプでもあるので、陽炎太と共通しているのかな?とは、演じている中で感じましたね(笑)。それと3枚目のキャラクターというのは、僕の好きなキャラクターでもあるので、この「陽炎太」の性格に関してはうまく入り込めましたし、楽しみながら演じさせていただきました。

──大野さんにとって映画初主演作となる今作ですが、主演として参加した現場の雰囲気はいかがでしたでしょうか?

そうですね…現場の雰囲気は渡辺監督が一番良い空気を作ってくださっていたかなと感じています。スタッフの皆さんも、映画畑で活躍されている職人たちが集まっていて、本当に照明一つでもこだわって撮影を行っていたので、渡辺監督の雰囲気作りというのは本当に大きかったと思いますね。渡辺監督が豪快に「はっはっはっは!」って笑って空気をあたためてくださったのは、すごく助かりました。 あと、佐藤江梨子さんと柄本明さんが劇場版からの参加となるのですが、お二人との共演も楽しかったです! 柄本明さんは今回初めてご一緒させていただいたのですが、お会いしてみて独特の空気感と言いますか、異次元の空気感を役の中で思いまして。猫見屋の主人という役が憑いているというよりも、憑いてさらに向こう側の世界にいるような、すごい役者さんだなっていうのを肌で感じましたね。それから佐藤さんは、ものすごく優しくてお気遣いのある方です。ただ一方で面白い角度から発言したり、愛のある毒舌を披露されたり(笑)。金時やまごころに対しても、赤ちゃん言葉で「金ちゃん!金ちゃん!」って話し掛けていて(笑)、魅力的でチャーミングな方でしたね。それから船越さんとは、ドラマ版の撮影では1回もご一緒する機会がなくて、劇場版でやっと共演することができました! さらに現場では船越さんのほうから「セリフ合わせしようか」と声を掛けてくださって、大先輩に何回もセリフ合わせに付き合っていただけるなんて幸せだなっていうのと同時に、僕もそんなかっこいい先輩になりたいと、学ばせていただきましたね。

──「猫忍」ではもう一人の主役、もとい主役猫・金時も「陽炎太の父上」役として登場します。劇場版では「父上」との関係性…親密さも変わって、それを受けての目で語る演技等も難しかったと思いますが、苦労された点はありますか?

金時との撮影の中で、意識して何かをしたということはあんまりないですね。物語が進んでいく中で、陽炎太の「父上」を見る目線がすごく優しくなっていくのも、自然とそうなっていきましたね。金時とは「猫忍」の撮影に入る前、僕が写真集を出した時にスペシャルゲストとして一緒の撮影をちょっとだけやりましたけど、特に馴れるために何かをしたということはなくて、あとはもう現場で仲良くなっていきました。思い返してみると、最初のころの金時は結構びくびくしておとなしかったかもしれないですね。でも金ちゃんは甘えん坊さんなんで(笑)。馴れてきたころには、もう午前中とか昼過ぎぐらいまでは、抱っこしていても出たい出たいって落ち着かないときもありましたねでも昼過ぎから夕方ぐらいになってくると、もう疲れたからって甘えん坊モードになっちゃう(笑)。もうじーっと動かず、抱っこされながら寝ちゃってるんですよ! そうなると今度は、スタッフさんが「金時ぃ!金時ぃ!」とカメラの後ろで呼びながら目を開けさせるんですけど、なかなかうまくいかなくて大変でしたね(笑)。それから劇場版では、金時のほかに子猫の「まごころ」も登場するのですが、一緒に撮影を行った時にはちょっと別の家の子供って感じがしましたね(笑)。もちろん「まごころ」も可愛いですし、かわいがっていましたけど、やっぱりうちの子(金時)が一番だなって(笑)。もう金ちゃんのすべてが愛おしいんですよね、僕。顔もそうですし、あのわがままボディーな重さも、やわらかさも、めちゃくちゃ愛おしい…(笑)。金時を本当に自分の子のように愛しているので、撮影中も思わず赤ちゃん言葉で話し掛けてしまって…(笑)。父上なのに、「父上どうしたんでちゅかー?」みたいな感じになっちゃうんですよ!(笑)。それで言い終わってから、「あぁ、違う違う違う!」って我に返るんですけど、監督からも「いま違うよ!金時じゃないから父上だから」って何回も直されるほどでした。そのぐらい「猫忍」を通して、金ちゃんには愛おしさを感じています(笑)。

──最後の締めに、「猫忍」の見どころを教えてください。

劇場版「猫忍」では、僕の演じる「陽炎太」がドラマ版とは異なって、クールでかっこいいキャラクターへと変わっています。それから今回初めて忍者としてのアクションもやらせていただいたので、事前に稽古もしっかりつけていただきましたし、アクションが大好きなので本格的なアクションシーンを皆さんにも楽しんでいただけるよう、気合を入れて撮影には臨みました。ただ、ドラマ版では心の声を発しちゃうような散々抜けていたキャラクターだったのに、劇場版ではかっこよくなってしまったことが撮影中は少し寂しかったですね(笑)。その分、渋川清彦さん演じる青目はドラマ版から引き続き、面白さあふれるキャラクターになっています! 「猫忍」は、青目のような悪役でも全員にどこか憎めない部分があって、だから完全に悪い奴っていうのがいないんです。みんなどこかに可愛げがあって、だからこそ気楽に見ることができると思いますし、何より金時がかわいい(笑)。それから見終わった後には、心がほっこりして感動できる部分もあるので、ぜひ「猫忍」の魅力を楽しんでいただいて、日々の疲れを癒やしてほしいですね。

──最後にもう一つ。大野さんが忍者になれたとしたら、どんな術を使いたいですか?

変化の術で鳥になりたい!(笑)。もちろん猫もなってみたいんですけど、空を飛んでみたいですね。沖縄の海を空中から見て、それから行ったことのないヨーロッパ! ヨーロッパまで飛んで、世界中を飛び回りたいです! あれ? でも鳥になっても、そんなに飛べるものなのかな?(笑)。少し現実的に考えすぎちゃいましたけど(笑)、変化の術が使えたら行ったことのない場所まで行ってみたいですね!

https://news.walkerplus.com/article/109653/

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