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木村拓哉、杉咲花の手を取りエスコート

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木村拓哉・杉咲花/モデルプレス=5月19日】俳優の木村拓哉、女優の杉咲花、三池崇史監督が現地時間で18日、フランス・カンヌで行われているカンヌ国際映画祭に出席。レッドカーペットに登場した。

木村が主演を務めた映画『無限の住人』(公開中)がアウト オブ コンペティション部門の選出され、同映画祭に参加。レッドカーペットには、木村はタキシード、杉咲は華やかな着物を身にまとって姿を現した。そこでは、木村が杉咲の手を取りエスコートする姿も。まるで劇中の万次と凜さながらで、世界中から集まった報道陣からフラッシュを浴びた。

◆たった4本のみ!アウト オブ コンペティション部門への出品



アウト オブ コンペティション部門は、本作を含め世界中の作品から選ばれた、たったの4本を上映。過去には、スティーブン・スピルバーグ監督作『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』、ジョージ・ミラー監督作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』などが選出されており、日本映画がこの部門に選出されることは大変珍しく名誉なこと。一番大きな会場「グラン テアトル リュミエール」(2300席)で上映される。

◆衣装のポイントは?



レッドカーペット前、衣装について「「今日の衣装は、ホテルのフロントマンを意識してきました(笑)」とお茶目に紹介していた木村。華やかな舞台を前にして「三池監督と同じように、本当に貴重な一瞬なので余すところなく楽しみたいです。真剣に映画作りをした人が与えられるご褒美だと思うので、そこを監督と花ちゃんと歩けるというのはとても嬉しいです。今日は3人しか歩けませんが、現場の皆さん、共演者、スタッフのことを思いつつ、僕の気持ちの中では皆さんと一緒に歩いているつもりで歩きたいと思います」と意気込んでいた。

杉咲も「凜と同じ赤いお着物を着させていただきました」と着物について説明し「お二人と一緒に歩かせていただくことを本当に幸せに感じています。貴重な経験だと思うので楽しみたいと思います」と胸を高鳴らせていた。

レッドカーペット上では「今まで自分が見てきた監督の作品に参加できて、たくさんの現場を経験させていただきました。自分の命の危険を感じるくらいの迫力でした。このような経験をさせていただけて一生の幸せです」と興奮気味の杉咲。木村も「いま最高に嬉しいです」とこの瞬間を噛み締め「三池監督とは、なんで今回が初めてなんだろうと思うくらい、もっとご一緒してみたい監督だと思えました。もっと映画を作りたいと思います」と再タッグに期待を寄せた。

同作は、1993年から2012年に「月刊アフタヌーン」(講談社刊)で連載された沙村広明氏の同名コミックを実写映画化。不死身の剣士・万次(木村)と、復讐のために彼を用心棒として雇った少女・凜(杉咲花)が、壮絶な戦いに身を投じていく様を描く。(modelpress編集部)

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