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「プレミアムフライデー」に夫が早く帰ってきたら?妻たちの本音は…

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5月で4回目を迎えるプレミアムフライデー。毎月最終金曜日の終業時間が早くなるこの制度、あなたや夫の会社では採用されているでしょうか? そして世の人々はこの日をどんな風に過ごすのでしょうか? 今回はオエノングループ 福徳長酒類株式会社が20~50代の男女社会人を対象に実施した「“会社の先輩・上司との飲みニケーション”に関する実態調査」などを参考にご紹介します。


“プレミアムフライデーにしたいこと”ランキング


調査では、「あなたの会社がプレミアムフライデーを導入するとしたら、どんなことをしたいですか?」と尋ねました。すると答えは、
5位・・・旅行(18.3%)
4位・・・音楽鑑賞・映画鑑賞(27.0%)
3位・・・ショッピング(31.3%)
2位・・・外食/飲み(45.7%)
1位・・・自宅でのんびり過ごす(68.3%)

という結果となりました。

1位は「自宅でのんびり過ごす」。いつも忙しい社会人なら、たまには早く帰宅して、自宅でゆっくり休養したいですよね。家で読書をしたりテレビを観たり、家族団らんの時間を持ったりと、できることはいくらでもありそうです。

2位は「外食/飲み」。翌朝をそれほど気にしなくていいのが、金曜の飲み会のいいところ。せっかくだから明るいうちから……なんて考える方もいるかもしれません。

3位は「ショッピング」。忙しすぎるとロクに買い物に行くヒマもなくなってしまうもの。たまには1人で、または夫や友人と待ち合わせてショッピング……というのも楽しそうです。

妻2割が“夫に早く帰宅してほしくない”! 4割は微妙


では「夫の会社がプレミアムフライデーを導入した!」という場合、肝心の妻たちは正直なところどう考えているのでしょうか?

人材サービス『しゅふJOB』が女性801人を対象に実施した「配偶者またはパートナーの帰宅時間」に関する調査によると、「長時間労働が是正されて、配偶者またはパートナーの帰宅時間が早まることを期待しますか?」と尋ねたところ「希望する」「どちらとも言えない」がそれぞれ40.1%、「希望しない」が19.1%という結果に!

はっきり「希望しない」と答える女性からは、
「家に早く帰って来られても家事をやるわけでもなく私の仕事が増えるばかりだから」(40代:パート/アルバイト)
「ご飯用意が大変になるし、日中の自分の時間が侵略されるから」(50代:パート/アルバイト)
「今までが遅い帰宅だったので、今更早く帰って来られると、申し訳ないが邪魔!」(50代:派遣社員)

と、かなり厳しい意見が……!

一方、どっちつかずとも言える「どちらとも言えない」と答えた女性は……、
「長年一緒にいるとひとりでいる時間に自由を感じてしまうから」(40代:パート/アルバイト)
「早く帰宅してくれるのがうれしい反面、自分の負担が増えることもある。また時間に縛られて思うように仕事ができないのではないかと思う」(40代:パート/アルバイト)

夫が早く帰宅することに関して、やはり微妙な気持ちを抱いていることが判明しました!

プレミアムフライデーの狙いは“経済効果”!


さて、プレミアムフライデーを制定した経済産業省によると、この制度の目的とは、

個人が幸せや楽しさを感じられる体験(買物や家族との外食、観光等)や、そのための時間の創出を促すことで、
(1) 充実感・満足感を実感できる生活スタイルの変革への機会になる
(2) 地域等のコミュニティ機能強化や一体感の醸成につながる
(3)(単なる安売りではなく)デフレ的傾向を変えていくきっかけとなる
といった効果につなげていく取組

だそうです。

つまり早く帰宅してのんびり……というより、「お出かけして経済効果を発揮してほしい」という狙いなのですね。

「夫に早く帰ってきてもらっても困る!」という主婦は意外にも多そうなので、もしプレミアムフライデーが夫の会社で導入されたら、この日を“2人でお出かけするデートの日”と制定して、ショッピングや外食を楽しむのもいいアイデアかも……!

いかがでしょうか?

2人で出かければ恋人時代のドキドキした気持ちが戻ってきて、夫婦仲もより円満になるかもしれませんよ!

(ライター 相馬佳)

【参考】

「会社の先輩・上司との飲みニケーション」に関する実態調査 – オエノングループ 福徳長酒類

配偶者またはパートナーの帰宅時間 – しゅふJOB

プレミアムフライデーの実施方針・ロゴマークが決定しました – 経済産業省


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